“ハトプリ”仲良し4Sインタビュー『プリキュア』と歩んだ10年

映画・舞台 公開日:2021/11/17 24
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トロプリ」が雪の国へ 「ワクワクしました」

──脚本の印象はいかがでしたか?


水樹

「ハトプリ」と「トロプリ」がどうやって遭遇して交わっていくのかな、と思っていたんですが、まさかの雪合戦(笑)。流れ弾に当たったえりかがやり返す、という流れが「ハトプリ」らしいというか、やっぱり物語が動くのはえりかきっかけなんだな、と納得のシチュエーションでした(笑)。すぐに手と手をとって仲良く...とはいかないんですが、逆に喧嘩するほど仲が良いというか、腹を割ってぶつかり合えるってすごいことだな、と改めてつぼみ目線で体感しました。技もたくさんありましたし、すごく演じがいがあるシナリオで、アフレコを楽しみにしていました。


水沢

「えりかのテンションは『トロプリ』のみんなと合うの?」という意見もあったんですが(笑)、後半の展開を思うと、出会いの場面のようなラフさがないと、ただただ悲しい物語になってしまうのかな、とも思いましたね。このご時世なので「トロプリ」のみんなと一緒に収録することはできなかったんですが、「ハトプリ」ではみんなで一緒に技を出せたので、すごくうれしかったです


桑島

脚本は、南国のイメージがある「トロプリ」が雪の国に行くというだけでとてもワクワクしました。このご時世で旅行になかなか行けない人たちも、これを観たらすごく楽しめるんじゃないかなと思いました。少し重たいテーマもあるんですが、それも含めて厚みのある脚本だと思いました。


久川

今回登場する「ハトプリ」は、設定上みんな歳をとっていないんですよね。TVアニメの33話にも「ハトプリ」が登場するんですが「もうおばあちゃんたちになってるんじゃない?」と「トロプリ」のみんなに言われていて(笑)。それに対してえりかちゃんが「うちらピチピチ」と言っていたのはすごく面白かったです。映画とTVアニメ両方の台本をいただいて、どちらもやらせていただいたことが本当に幸せでした。


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