菅田将暉は「ものすごい印象」を残して去る 星野源が明かす『Cube』MVの裏側

映画・舞台 公開日:2021/10/30 9
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1997年に公開された映画CUBE』の初の公認リメイク『CUBE ⼀度⼊ったら、最後』が10⽉22⽇(⾦)から絶賛公開中。そしてこのたび主演の菅田将暉主題歌『Cube』を歌う星野源の「スペシャル対談」が実現。作品、主題歌、菅田がゲスト出演したMV撮影の裏側を語らう内容となっている。




謎の⽴⽅体=CUBEに閉じ込められた、年齢も職業もバラバラの6⼈の男⼥を描いた密室スリラー『CUBE ⼀度⼊ったら、最後』。そんな本作の主題歌を書き下ろした星野源の新曲『Cube』は、SNSでも「聴けば聴くほどクセになる︕」、「この曲から抜け出せない︕」など超話題に。先⽇YouTubeにて公開されたMVは既に192万回再⽣を突破(10⽉29⽇時点)するなど、⼤注⽬を集めている。


映画公開直前には、主演の菅⽥将暉と星野源がお互いのレギュラーラジオオールナイトニッポン」に出演し合い軽快なトークを繰り広げていたが、今回は、そんな⼆⼈が本作、そして主題歌、さらには菅⽥がゲスト出演を果たしたMV撮影の舞台裏を存分に語らう「スペシャル対談」が実現した。


主題歌を聴いた時の感想について、菅⽥は「CUBEの中にいようと外にいようと絶望は変わらない。そこが苦しくもあり、⾯⽩いところ。それに改めて気づいて、映画を観た時に、まさにそれを体現している歌が最後に流れてきた。皆が同じ絶望だと思うと、ちょっと希望にみえる感じ。救われた感じがあった」と、映画の最後に、星野の主題歌から希望をもらったと熱弁。


⼀⽅星野は、映画『CUBE ⼀度⼊ったら、最後』という作品について「CUBEの中は現代社会の縮図。中にいるときは外に救いがあるんじゃないかと、希望を⾒出そうとする。でも、必ずしもそうではないというのがCUBEの⾯⽩いところ。それを映画を観て感じたので、そういう歌を作りました」と、作曲秘話を語った。


また、これまでも星野の数々の楽曲で振付を担当してきた演出振付家・MIKIKOが、今回初めてディレクションを⼿掛けた。その独創的な世界観のMUSIC VIDEO⼤きな話題に。


MVについて菅⽥は「現場にいたけど何がどう⼊れ替わって、動いて、何があるか分からなかった。不思議な映像で⾯⽩かった」とその感想を語った。また、MVを撮影したセットについては「是⾮あれを展⽰してほしい。映画のセットよりデカい︕映画よりも⼤⼈数出てるし」と驚きを伝えると、これには星野も「それ⾊んな取材で⾔ってるよね︕」と爆笑する⼀幕も。


星野は、⾃⾝が希望したという菅⽥のゲスト出演シーンについて「少しの時間なんだけど、ものすごい印象を残して去っていく」と、振り返り、去り際に⼿を振るという演出も星野の案だそうで「不思議の国のアリスのウサギのイメージ。迷い込ませて去っていく」とのこと。これを受けて菅⽥は、星野のことを「この⼈は監督だ」と絶賛した。


恐怖と絶望に押し潰されそうな6⼈の物語、それを⾒届けた後に聴く主題歌を深掘りした2⼈。まだ映画を観ていない⼈も、これから映画を観る⼈も、この対談動画を⾒れば、映画をさらに深く楽しめること間違いなし。



▼菅田将暉×星野源 スペシャル対談!



▼星野源 – Cube (Official Video)



■映画『CUBE ⼀度⼊ったら、最後』
大ヒット上映中
配 給︓松⽵株式会社
出 演︓菅⽥将暉、杏、岡⽥将⽣、柄本時⽣、⽥代輝、⼭時聡真、斎藤⼯、吉⽥鋼太郎


(C)2021「CUBE」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。