菅田将暉主演『CUBE』を原案者が絶賛「素晴らしい映画を作った」

映画・舞台 公開日:2021/10/28 13
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また、本作で使⽤された撮影セットの制作過程を収めた写真も特別に解禁された。オリジナル版では予算の都合上、⼀部屋分のセットしか制作されなかったが、本作は隣と真上の部屋も制作。これによりオリジナルでは成し得なかった、あらゆる⾓度からの撮影と「CUBE」間の⼀連での移動撮影が実現可能に。


部屋の⼤きさという⾯でも、オリジナル版は⼀辺が約4.26mだったのに対し、本作は⼀辺が4.5mとスケールアップを果たしており、これについてはキャストの斎藤⼯も「⽇本版の『CUBE』はオリジナルよりも⼤きめで、閉鎖的なんだけど、どこか開放的でもある、⽇本独特の空間になっている」と語っている。また、オリジナル版では⾖電球で「CUBE」内の明かりを点灯していたが、本作の「CUBE」ではLEDを搭載し、タッチで照明の⾊をコントロール可能にし、「CUBE」の照明変更担当専属のスタッフがいたとのこと。



そして「CUBE」のデザインは存在⾃体の意味や概念を突き詰めたデザインを、実際に模型を造って繰り返し検証しながら作り上げていったが、オリジナル版のナタリ監督も⽇本版のデザインについて「オリジナルを踏襲しつつ、フラクタルをデザインに落とし込んでいるのが良かったよ︕」と絶賛している。オリジナルをリスペクトしながらも、⽇本独特の空間となっている今回の「CUBE」。物語やキャストの演技はもちろん、「CUBE」という空間そのものからも目が離せない。


今作の完成版を観たナタリ監督は「オリジナルと違ったものを作ってくれると思ったし、実際に違った作品になっていて、清⽔監督は本当に素晴らしい映画を作ったと思います︕」と期待に応えた清⽔監督の演出⼿腕を絶賛。


映画史的にも数々の作品に影響を与え続ける最重要作品であるオリジナル版『CUBE』を⽣み出した、あのヴィンチェンゾ・ナタリ監督も絶賛する『CUBE ⼀度⼊ったら、最後』。清⽔監督の卓越した演出⼿腕によって作られたのは、⼀体どんな映画になっているのか。気になった方はぜひ、劇場に足を運んでみては。



映画『CUBE 一度入ったら、最後』ヴィンチェンゾ・ナタリ監督コメント映像



■『CUBE ⼀度⼊ったら、最後』
大ヒット公開中
配給︓松⽵株式会社
出演︓菅⽥将暉、、岡⽥将⽣、柄本時⽣、⽥代輝、⼭時聡真、斎藤⼯/吉⽥鋼太郎
(C)2021「CUBE」製作委員会


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