『決戦は日曜日』本予告解禁、窪田正孝まさかのダメ出し どこか冷めた赤楚衛二ら秘書チーム

映画・舞台 公開日:2021/10/28 7
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2022年1月7日(金)より全国公開となる映画『決戦は日曜日』の本予告が解禁された。



主演を務めるのは数々のヒット映画・ドラマに出演し、2020年NHK連続テレビ小説『エール』で名実ともに国民的俳優となった窪田正孝。そつなく仕事をこなすが政治への熱意は今やない、衆議院議員・川島昌平の私設秘書・谷村勉を演じる。そして、突然父の地盤を引き継ぎ、仕方なく出馬することになった…といいながらも実はやる気満々。世間知らずなご令嬢・川島有美を演じるのは、本格的なコメディ映画は初挑戦の宮沢りえ。初共演のふたりが、新鋭監督の脚本に惚れこみ出演を快諾。また、くせ者ぞろいの秘書チームには、今もっとも勢いのある赤楚衛二をはじめとして、内田慈、小市慢太郎、音尾琢真など人気・実力を誇る役者陣が集結した。



解禁となる予告編は、宮沢りえ演じる川島有美の衆院選立候補表明会見から始まる。地元の有力な議員として手腕を振るっていた衆議院議員の父・川島昌平の地盤を引き継ぎ、さあここから決戦開始。二世議員が何を語るのか注目が集まる中、有美の口から発せられたのは各々を「かくかくが、かくかくの信頼を取り戻す」というまさかの堂々たる読み間違い。私設秘書の、窪田正孝演じる本作の主人公・谷村勉は心の中で「おのおのだよ…」と、心の中でツッコむのだった。「君たち秘書があのバカ操作してくれないと!うまくいくものもいかんだろう!」「もっとちゃんとしなさいよ!」と地方議員や後援会からの叱責に「申し訳ない」「すみません」と頭を下げてばかりの谷村、岩渕(赤楚衛二)、田中(内田慈)、濱口(小市慢太郎)、向井(音尾琢真)の事なかれ主義の秘書チーム。世間知らずのド素人二世候補はやる気だけは十分なので、他候補者の街頭演説に横槍を入れ、突撃取材に怒り暴行などなど秘書の頭を悩ませる行動の数々。「クルーの皆さんも当選目指してがんばりましょう!」と発破をかける有美に対し「ちょっと欧米感あったね(笑)」「やる気あるんですけど、わかってないんですよね」とどこか冷めた秘書チームの面々。足並みのそろっていないまま、選挙戦を戦い抜くことができるのか。


「気になることがあったら何でも言って!」と有美に言われ、正直に答える谷村。「今の振る舞いではただの不愉快な素人に見える」「やる気があるのはいいが、やり方をはき違えている」「相槌が適当過ぎて話を聞いていないのがバレている」「スマホのカバーダサすぎ」と勢いに任せて不満を吐き出してしまう。顔を上げるとあまりの怒りに表情が固まった有美の顔。その後有美は事務所の屋上から「改善を要求します!」と演説する始末。「よくいますよね、ああいう吐き出し方しかできない人」どんな状況でも冷静に対処する秘書チーム。果たして選挙に無事に当選できるのか…?と思ったら予告の最後には有美の「日本の政治は終わってる」「選挙に落ちたらいい」という衝撃の発言と驚く谷村の姿が。まさかの目指せ落選!?前代未聞の選挙戦に注目だ。


▼『決戦は日曜日』本予告



【ストーリー】

とある地方都市。谷村勉はこの地に強い地盤を持ち当選を続ける衆議院議員・川島昌平の私設秘書。秘書として経験も積み中堅となり、仕事に特別熱い思いはないが、暮らしていくには満足な仕事と思っていた。ところがある日、川島が病に倒れてしまう。そんなタイミングで衆議院が解散。後継候補として白羽の矢が立ったのは、川島の娘・有美。谷村は有美の補佐役として業務にあたることになったが、自由奔放、世間知らず、だけど謎の熱意だけはある有美に振り回される日々。でもまあ、父・川島の地盤は盤石。よほどのことがない限り当選は確実…だったのだが、政界に蔓延る古くからの慣習に納得できない有美はある行動を起こす――それは選挙に落ちること!前代未聞の選挙戦の行方は?


■『決戦は日曜日』

1月7日金曜全国公開
脚本・監督:坂下雄一郎
出演:窪田正孝 宮沢りえ 赤楚衛二 内田慈 小市慢太郎 音尾琢真 
製作:「決戦は日曜日」製作委員会
制作:パイプライン 
配給:クロックワークス

Ⓒ2021「決戦は日曜日」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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