V6井ノ原快彦、すみっコぐらし“ふぁいぶ”から刺激「僕も6で頑張っているので」

映画・舞台 公開日:2021/10/22 11
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『映画 すみっコぐらし ⻘い月夜のまほうのコ』(11月5日公開)の公開直前舞台あいさつが22日、都内で行われ、ナレーションを担当したV6の井ノ原快彦、本上まなみ、メガホンをとった大森貴弘監督が登壇。すみっコぐらしのしろくま、とかげも会場に駆けつけた。


“ここがおちつくんです”というキャッチフレーズで2012年に登場した、ちょっぴりネガティブだけど個性的なキャラクター「すみっコぐらし」。2019年に初めてアニメ映画化され、観客動員数120万人と大ヒットを記録した。


映画第2弾は、監督をアニメ『夏目友人帳』や『デュラララ!!』を手がけた大森氏、脚本は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の吉田玲子氏が担当する。主題歌はロックバンドのBUMP OF CHICKEN。5年に1度訪れる青い大満月の夜を舞台としたストーリーが展開される。


井ノ原は「すみっコぐらしの映画第2弾があるらしいと噂を聞いていたけど、まだ(ナレーションの)お話は来ていなかったので違う人なのかなって思っていた。あとになって連絡がきて、よかった」と続投に安堵。本上とはコロナ禍のため別々の収録となったが、「楽しかったですね」と笑顔で、大森監督とは初タッグとなったが「充実した時間でした。自分で考えていたことがあったけど、監督に任せておけば大丈夫だと思ったので、指導されてそのままやりました」と振り返った。


本上は前作のナレーションについて「私は容赦なくストーリーを進める女だった。井ノ原さんはひたすら温かいナレーション。私は容赦なかった」と苦笑い。今回のナレーションは「容赦ない感じは薄まっている(笑)」と明かした。


推しキャラクターについて、井ノ原は「前作からえびふらいのしっぽ。僕は家族で残した人がいたらもらうくらい、エビフライのしっぽが好きだった。俺なら残さないのにって思っていた」と明かしたが、「でも今回の映画を見て、えびふらいのしっぽから、とかげに浮気しちゃう感じで、ぐっと引き込まれちゃいました。とかげ好きにならない人いるのかなってくらいかわいかった」と推し変。また、本作で登場する“ふぁいぶ”というキャラクターに「僕も6で頑張っているので、同じ数字として」とV6のメンバーとして刺激されたと語った。


「あったらいいと思う魔法」について発表するコーナーでは、井ノ原は「怒っている人の語尾が“ぽ”になる魔法。あおり運転した人が車から降りてきて『なにやってんだぽ』って言ってしまう。こうすれば世の中平和になる気がする。お芝居で怒る演技をするときは申請します」とおちゃめな回答。本上は「ちょっとジャンプしただけで2階まで上がれる魔法」とした。


舞台あいさつが終わり、降壇するタイミングとなると井ノ原は突然、とかげにギュッと抱きついた。その後もポンポンととかげをタッチしまくると、あまりの勢いに本上が「そんなに激しくすると…!」と心配していた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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