菅田将暉、“真っ白くてつるつるした”岡田将生がゆで卵を食べる姿に「共食いだな」

映画・舞台 公開日:2021/10/22 13
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俳優の菅田将暉が主演を務める映画『CUBE 一度入ったら、最後』の初日舞台挨拶が22日、都内の劇場にて開催。菅田、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、清水康彦監督が登壇した。


ヴィンチェンゾ・ナタリ監督による世界中でカルト的人気を誇る密室スリラー映画「CUBE」を、日本屈指の実力派俳優陣を迎えてリメイクした本作。この日のイベントでは、本作をリメイクとして公認するナタリ監督がアメリカから生中継でサプライズ登場し、キャスト陣を驚かせる一幕もあった。


菅田は「千陽役を演じてくれた田代くんが撮影の時から10センチ以上伸びてスラッとしてる」と現在13歳の田代の成長ぶりにしみじみ。「(田代と)結構近い距離でのお芝居が多かったんです。その時はもっと子どもだったのか、甘いミルクの香りがしました」と振り返ると、杏が「赤ちゃん?」と笑い、田代は「本当ですか?」と目を見開いていた。


また菅田は岡田に「まーくんはずーっとゆで卵を食べてました。現場で毎朝。ルーティンですか?」と質問。岡田が「ルーティンだね」と答えると、菅田は「僕は毎朝、真っ白くてつるつるしたものを真っ白くてつるつるしたものが食べてるから、共食いだなと思ってました」と笑いを誘った。


さらに菅田はリハーサル時について、「腕がだんだん痛くなってくるんです。色々登ったりなんだりしていると。みんなしんどいなって思い出した頃に、工さんがそれ用のグローブを買ってきてくれたんです。擦り切れて血だらけになっちゃうから」と告白。岡田も「本当にすぐ持ってきてくれたんですよ。みんなが言いづらい環境下だった中、さっと次の日に」と斎藤の行動力に感心していると、杏が「工くん1人だけ裸足だったもんね」と明かす。斎藤は「靴がないから、よりセットと皮膚の距離感がわかっていたので」と笑わせた。


その後、キャスト陣にはサプライズでオリジナル版を手掛けたナタリ監督が生中継で登場。登壇者は驚きながらモニターを見つめた。


ナタリ監督は日本でのリメイクについて「アメリカでも実はリメイクの話が出ていたんですが、それよりも日本でのリメイクに僕はワクワクしていた。オリジナルとは絶対に違うものを作ってくれると思っていたので」と期待感があったことを打ち明けた。


ナタリ監督に「一番好きな日本の映画」を質問したかった岡田は、「一番好きな...あっ岡田将生と申しますはじめまして」と質問の途中で自己紹介。斎藤が見逃さず「一番好きな岡田将生」と岡田の発言を切り取ると、岡田は「違う違う違う!こういうところなんだよ。ごめんなさい間違えました申し訳ございません」と赤面した。


改めて岡田がナタリ監督に尋ねると、ナタリ監督は「黒澤明監督はもちろん、今敏監督にも非常に影響を受けています」と答えていた。


映画『CUBE 一度入ったら、最後』は、全国公開中。

配給:松竹

©2021「CUBE」製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

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