HiHi Jets作間龍斗、映画初出演でメンバーの愛を実感「やっぱりグループっていい」

映画・舞台 公開日:2021/10/15 27
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HiHi Jetsの作間龍斗が、綿矢りさの同名小説を映画化した『ひらいて』に出演する。

『ひらいて』は、今作でメガホンをとる首藤凜監督が「この映画を撮るために監督になった」というほど感銘を受けた作品。山田杏奈演じる木村愛が恋い焦がれる、賑やかな教室の中で1人透明な膜で覆われたような不思議な男子・西村たとえを静謐かつ堅実に表現する。


「僕が映画ですか」と驚きながらも、見事にたとえを演じきった作間に、今作にかける思いや今後の展望を聞いた。


──ドラマでは主演の経験もありますが、映画は今回初出演です。オファー時の心境はいかがでしたか。


映画のお仕事は初めてだったので、まず自分の中に「映画をやる」ということを取り込むのに時間がかかりましたね。普段は5人で活動していますが、今回は1人。「僕が映画ですか」っていう驚きもあったんですが、いただいた台本をその日のうちに読んでいく内に、ジワジワと「これ(セリフ)を自分が言うんだな」って実感が湧いてきて、うれしい気持ちでいっぱいになりましたね。


──ドラマと映画では演じる感覚も違いますか。


『ひらいて』を撮影したのは、トリプル主演した『DIVE!!』よりも前なんです。ドラマの経験すらほぼないような状況でした。長期間撮影するドラマでは撮影していく内に慣れていくこともできるんですが、短期間で撮り切る映画はあっという間なので、現場に慣れたなという頃にはもう終わっている。本当に一瞬だったなという感覚でしたね。


──役作りでは、どんな準備をされましたか。


半年くらい準備期間があったので、台本を読んで、小説も読みました。小説に描かれているたとえの外見の特徴や設定を頭に入れましたね。撮影前に、首藤監督とお話する機会が何度かあって、その場でたとえをどんな感じで作りたいかということを伝えてくださったので、それに応えられるように自分の中でイメージをしながら準備していきました。


──作品の内容については、どのような感想を持ちましたか?


「うわお」って。「これはすごい作品だな」と思いましたね。当時は高校3年生だったので、リアルに感じられる部分もありつつ、「僕がこの作品に関わっていいんだ」とも思いました。「ジャニーズだよね...?」って(笑)。全体的にドロドロした印象も受けましたし、内容が深い作品に関わらせてもらうことへの責任感も感じました。


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