A.B.C-Z河合郁人「今から伝説作ります!」“とある計画”宣言も佐藤アツヒロからダメ出し

映画・舞台 公開日:2021/10/14 14
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5人組グループ・A.B.C-Zが主演を務める『ABC座 ジャニーズ伝説2021 at Imperial Theatre』の製作発表会が13日、都内で行われた。

2012年、メジャーデビューとともに旗揚げした演劇ユニット「ABC座」。日生劇場をホームグラウンドに数々のパフォーマンスを披露してきたが、なかでも「最高傑作」と呼び声が高いのが、『ジャニーズ伝説』。ジャニー喜多川さんが口立てでA.B.C-Zに語った初代ジャニーズの挑戦を事実そのままにミュージカル化したもので、ジャニーズ結成50年の節目となる2013年にA.B.C-Z主演で初上演された。これまでに5回再演されており、今回は2019年10月以来、約2年ぶりとなる。


来年「ABC座」結成10周年の節目前に行われる同公演は、ジャニー喜多川氏が数々のミュージカルを創ってきたステージ・帝国劇場で上演される。A.B.C-Zは主演のほか、演出も担当する。キャストは、ジャニーズJr.である7 MEN 侍、Jr.SP、少年忍者の若手のほか、“大先輩”佐藤アツヒロが特別出演することが決定した。


橋本良亮は「来年、ABC座が10周年のタイミングに帝国劇場でやれるのは本当に幸せ。いまからすごく楽しみ」、戸塚祥太は「ジャニーズ伝説が生まれ、コツコツ積み重ねてきたことが今回、帝国劇場でできる。色んなジャニーズたちの力をお借りて総力戦で12月を戦ってやりきりたい」、河合郁人は「ジャニーさんと作ってきた『ジャニーズ伝説』を今回は僕たちだけで演出して、帝国劇場という素敵なステージで演じることができる。いままでにないスケールアップした『ジャニーズ伝説』を見せられるように稽古を頑張っていきたい」、五関晃一は「パワーアップ要素がたくさんある。いままでにない大きい『ジャニーズ伝説』になる。また1つ大きくなると感じている。僕も楽しみですし、みなさんにも楽しみにしていてほしい」、塚田僚一は「コロナ禍の舞台ですが対策をしっかりして、一致団結してたくさんの方に見ていただきたい」とコメント。来る12月の本番に向けて気合を入れた。


「小さい頃からA.B.C-Zのことを見ている」という佐藤は、「アクロバット主体のグループから色んなジャンルに挑戦しているグループ。めちゃくちゃ頑張っていますしね。『ジャニーズ伝説』を背負って頑張っていくところに参加させてもらうのもうれしい。一緒にモノを作れるのがうれしいですね。ドキドキしています」と後輩との共演に声を弾ませた。


劇中では恒例のジャニーズ歴代グループのヒットメドレーも披露する。今回の選曲について、河合は「メドレーの曲は決めました。前回よりもSnow Man、SixTONES、なにわ男子とデビュー組が増えた。さらに歴代の先輩の曲も入れているのでいままでより自然とスケールアップしたメドレーになる。僕が選んだマニアックな曲もあるし、クリスマス期間の上演なので、クリスマスっぽい曲も散りばめている」と構想を告白。さらに元 光GENJIの佐藤が参加することから、河合は「アツヒロさん、光GENJIの曲をやっていただけますか?」と恐る恐る聞くと、佐藤は「それはみんなが決めていいよ。自分が何をやりたいとか主張する立場じゃございません」と“演出家”でもあるA.B.C-Zに委ねたが、最後に「ジュニアもいるし、僕は演出家としての“使い方”がとっても楽しみ」と後輩の手腕を試すようなコメントに一同身を引き締めた。


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