柄本佑&黒木華『わたとな』夫婦の“心理戦の幕開け”を表現した幻の2ショット

映画・舞台 公開日:2021/09/17 4
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この度、黒木華・柄本佑がダブル主演を務め、9/10に公開され好調なスタートを切った映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』より、黒木華と柄本佑が演じる漫画家夫婦の、劇中では絶対に見ることのできない幻の2ショット写真が解禁された。


本作は、『嘘を愛する女』や『哀愁しんでれら』などクオリティの高い作品を輩出してきたオリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2018」の準グランプリ作品を映画化。本作で漫画家の佐和子役を演じるのは、第44回日本アカデミー賞にて3度目の最優秀助演女優賞を受賞し、唯一無二の輝きを放つ女優・黒木華。佐和子の夫で、同じく漫画家の俊夫役には、『心の傷を癒すということ』『痛くない死に方』と主演映画の公開が続き、TBSドラマ『天国と地獄』で話題をさらった演技派俳優・柄本佑。

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佐和子が通う自動車教習所の先生役には、主演映画『猿楽町で会いましょう』『サマーフィルムにのって』など出演作が続き、更に来年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』も控えている金子大地、佐和子の担当編集者・千佳役に、ドラマ『あなたの番です』『みをつくし料理帖』と多彩な演技が注目を浴びている奈緒、さらに佐和子の母親役に風吹ジュン。映画、ドラマ、舞台と幅広い分野で活躍する実力派俳優陣が集結した。

脚本・監督は、シンガーソングライター優里の大ヒットソング『ドライフラワー』と『かくれんぼ』の世界をドラマ化、8月13日からHuluで独占配信中『ドライフラワー -七月の部屋-』の監督を務め、ドラマ・映画と活躍の場を広げている新進気鋭の映画作家・堀江貴大。

今回解禁された佐和子(黒木華)と俊夫(柄本佑)の2ショット写真には、嬉しそうに満面の笑みで漫画のネームを眺める佐和子と、怪訝そうな顔で後ろから佐和子のネームをのぞき込む俊夫の姿が収められている。劇中で不倫をテーマにした新作漫画を描く佐和子だが、そのネームを俊夫がこっそりと読むのは、いつも佐和子がいない時。今回の2ショット写真は劇中では見ることのできない状況でありながら、佐和子の新作漫画をきっかけに巻き起こる、漫画と現実の二重構造による夫婦の心理戦の幕開けを表現した見事な1枚となっている。

9/10より劇場公開し、週末の新宿ピカデリーでの動員では1位を記録し好調なスタートをきった本作。「妄想なのか、現実なのかが分からずずっと騙し騙されの展開が面白い」「新感覚ミステリー!」「漫画の描写が実写になったり、読んでいる景色と想像の景色と実際の景色が混乱して行くのがとても面白いしスリリング!」「ラストまで完璧な筋書きを考えた佐和子に脱帽」と漫画と現実の二重構造、作品のギミックに言及した絶賛の感想が多数。また、ラストシーンについても様々な見解が飛び交い「ラストで一気にズドーン!!と落とされるあの恐怖」「『ゴーンガール』よりも結構リアルなストーリーでメチャクチャ怖かった」など、映画ファンをくすぐるようなコメントが多数あがってきていることも特徴的だ。

そして、「タイトルの意味が分かった時にゾッとしました」「長~いタイトルに込められたまさかの“ダブルミーニング”があったとは!」など、最後まで観た先にわかるタイトルの意味に関する考察もSNSをにぎわせている。さらに「最後まで俊夫(柄本佑)と同じく佐和子(黒木華)に翻弄され、この漫画が事実なのかフィクションなのか、冷や汗もの」「最後の最後に、ゾッとするけど最高の復讐」と俊夫側、佐和子側と観る人によって異なるラストも話題になっている。

果たして、佐和子の描く新作漫画は創作か?復讐か?現実と漫画が交錯する究極の心理戦をぜひ確かめてほしい。


■映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』

新宿ピカデリー他全国で大ヒット公開中
出演:黒木華 柄本佑 / 金子大地 奈緒 / 風吹ジュン
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ

(C)2021『先生、私の隣に座っていただけませんか?』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。