宮沢氷魚、忘れられない出会いを告白「すっごい怪しい人がいて...」

映画・舞台 公開日:2021/09/01 15
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作家・吉本ばなな氏の短編小説を映画化した『ムーンライト・シャドウ』の完成報告会見イベントが1日、都内にて開催。小松菜奈、宮沢氷魚、佐藤緋美、中原ナナ、原作者の吉本氏が出席した。


本作は、突然訪れる恋人の死をなかなか受け入れることができない、主人公・さつきの一人称の視点で描かれる、「さよなら」と「はじまり」のラブストーリー。小松が主人公・さつきを、宮沢がさつきの恋人・等を演じる。


イベントでは同作のストーリーにちなみ、キャスト陣が忘れられない出会いについてトーク。宮沢は仲の良い俳優だとして、大鶴佐助とのエピソードを披露した。


宮沢にとって大鶴は「その人がいるから今この自分がいるなと思うし、舞台をやりたいと思うきっかけにもなった人」だという。ところが初対面には衝撃を受けたそうで「稽古場の若手メンバーでリハーサルをさせてもらったときに、入り口にダボダボの古着に真っ赤な靴下にサングラスをしてオールバックのすっごい怪しい人がいて。『この人と絶対仲良くなれない』『気持ち悪いな』みたいな感じで、異様な雰囲気が漂ってて(笑)。そしたらマネージャーさんが『彼が大鶴佐助くんです』って」と苦手意識を持ってしまったことを打ち明けた。


続けて「『どうしよう、この人とうまくやっていけるかな』って思ったんですけど、稽古初日からすごく仲良くなっちゃって。本当に人は見かけによらないんだなと、その時に改めて知った。僕にとっての忘れられない出会いですね」と苦笑。「しょっちゅうウチに遊びにきます」と笑っていた。


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