佐藤健、役者を目指すきっかけ『TRICK』阿部寛との再共演に感慨「本当に嬉しかった」

映画・舞台 公開日:2021/08/15 23
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映画『護られなかった者たちへ』完成披露試写会が15日、都内で開催され、佐藤健、阿部寛、清原果耶、緒形直人、吉岡秀隆、倍賞美津子、瀬々敬久監督が登壇した。


ベストセラー作家・中山七里のミステリー小説を『ヘヴンズ ストーリー』や『菊とギロチン』などの瀬々敬久監督が映画化。東日本大震災から10年目の仙台で起きた不可解な連続殺人事件を軸に、その裏に隠された切なくも衝撃の真実を描く。


『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』以来、11年ぶりの共演となった佐藤と阿部。佐藤は「僕は『TRICK』が好きすぎて、それがきっかけで役者になりたいと思うぐらいの作品でした」と語ると、メガホンをとった堤幸彦監督に直談判して、阿部との共演が実現したという。そのことを今でも鮮明に覚えているという佐藤は、今回、容疑者と刑事という役柄だったが、再度共演できたことに「本当に嬉しかった」と笑顔を見せる。

【画像】佐藤健&阿部寛、笑顔でお手振り

佐藤の発言に対して阿部は「佐藤さんの仕事ぶりはテレビや映画を通して観ていました。現場に入ったときの集中力すごかった」と称賛する。そんな佐藤の集中力だからこそ、阿部も現場では思い切りの芝居ができたようで、吉岡はあるシーンの佐藤と阿部のやり取りを振り返る。


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