横浜流星ら、映画『DIVOC-12』藤井道人監督チームに豪華キャスト陣が集結

映画・舞台 公開日:2021/07/14 8
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株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援する映画製作プロジェクト『DIVOC-12』(読み方:ディボック-トゥエルブ)を始動。12人の監督が描く、12の物語からなる映画『DIVOC-12』は2021年秋、全国の映画館で公開予定。


本プロジェクトの中核となって映画制作を牽引していく3人の監督は、『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめとした主要3部門を受賞した藤井道人監督、世界中で社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、第41回モントリオール世界映画祭で審査員特別大賞を受賞した『幼な子われらに生まれ』の三島有紀子監督。日本映画界を代表する監督たちそれぞれの元に、一般公募より選ばれた新人監督含めた9名が集い、共に映画制作を行っていく。


そしてこの度、“成長への気づき”というテーマを掲げる藤井道人監督チームに集いしキャスト陣が解禁。併せて各作品のタイトルも解禁となった。

チームを導く藤井道人監督作品のタイトルは、『名もなき一篇・アンナ』。主演は、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で大ブレイク。ドラマ『あなたの番です-反撃編-』や映画『きみの瞳が問いかけている』など数々の話題作に出演し、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、実力派俳優として確かなキャリアを築いている横浜流星。志自岐希生監督の作品タイトルは『流民』。主演は、『映画夜空はいつでも最高密度の青色だ』で初主演にも関わらず数々の賞を総なめにし、ドラマ『この恋あたためますか』やドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』など出演作が続く石橋静河。

林田浩川監督のタイトルは『タイクーン』。オーディションにて見事主演を掴み取ったのは、LINE NEWSにて配信中のドラマ『#love_delusion』やモデルとしても活躍する小野翔平。彼を支えるのは、ドラマ『GTO』やドラマ『池袋ウエストゲートパーク』など、社会現象的な人気を誇る作品にメインキャストとして出演、映画『GO』では第25回日本アカデミー賞で史上最年少で最優秀主演男優賞を受賞、さらに、世界的名監督マーティン・スコセッシ監督の映画『Silence -沈黙-』に出演するなど世界で活躍を続ける窪塚洋介。

一般公募により選ばれた廣賢一郎監督作品のタイトルは『ココ』。主演は、2019年に20代男優では最多の18本の連続ドラマ、映画に出演し、最近ではドラマ『君と世界が終わる日に』や配信中のNetflix『全裸監督』シーズン2に出演し、主演作・映画『リング・ワンダリング』の公開が控える笠松将。

“成長への気づき”をテーマに掲げる藤井監督チーム。コロナ禍で自分と向き合う時間が増えた今、作品を通じてどのような気づきを伝えてくれるのか。そして、ついに12監督の作品タイトルとキャストが揃い、彼らの作品が一体どんな化学反応を起こし、我々に何を届けてくれるのか。12本の作品が織りなすそれぞれのドラマに注目だ。

■藤井道人監督『名もなき一篇・アンナ』

<横浜流星 コメント>
息苦しい世の中だからこそ、今回の企画に対して、強い想いをもって参加することが出来ました。その中で藤井さんに撮ってもらえたことが本当に幸せです。僕のことを応援してくださっている方々は藤井さんの作品が大好きな方も多いと思うので、そんな方々にもこの作品を届けられるのは嬉しいですし、1人でも多くの方にこの作品が届けばいいなと思っています。

■志自岐希生監督『流民』

<石橋静河 コメント>
志自岐監督に初めてお会いした時、アメリカと日本という二つの文化の狭間で揺れ動いているような姿が印象に残りました。分断ではなく、文化・価値観の違いを越えた世界を見たい、という監督の叫びは極めて私的なものであり、だからこそ、この作品は多くの人の心に届く力を持っていると強く感じています。

■林田浩川監督『タイクーン』

<小野翔平 コメント>
林田組に参加させて頂きました小野翔平です。この映画が自分にとって初めての映画出演になれたことをとても嬉しく思います。藤井監督チームのテーマは"成長への気づき"。この作品を見終えたみなさんを少しでも勇気づけることができるよう、撮影に挑みました。グローバルな視点を持つ林田監督がこの作品で伝えたいことが少しでも多くの方に伝わればいいなと思います。ぜひ楽しみにしてください!!

<窪塚洋介 コメント>
改めて短編映画の面白さや可能性を感じました。今回ボクが出演することで、才能のある監督たちが大きな夢に向かう、その大事なスタートラインのひとつになるよう盛り上げられたら嬉しいです。

■廣賢一郎監督『ココ』

<笠松将 コメント>
自分の未熟さを再確認させられた作品でした。期待してもらえる立場になった今、改めて初心に戻る事を教えてもらった気がします。「この悔しさをバネに、今後も精一杯やれ」と。この作品に刻まれた想いは忘れる事は無いと思います。見てくださる方にも、なにか伝われば嬉しいです。


■『DIVOC-12』

2021年秋 ロードショー
製作・配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

※本記事は掲載時点の情報です。