中村倫也、自身の行動原理は“ネズミ”と告白「まんま自分でした」

映画・舞台 公開日:2021/07/09 27
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映画『100日間生きたワニ』初日舞台挨拶が9日、都内で開催され、神木隆之介、中村倫也、新木優子、ファーストサマーウイカ、上田慎一郎監督、ふくだみゆき監督が登壇した。


本作は、SNSで大きな話題を呼んだきくちゆうきの4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」をアニメ映画化。主人公のワニが生きた何気ない日常と、映画オリジナルとなるワニがいなくなったあとの仲間たちの日々を描く。


主人公のワニを演じた神木、ワニの親友ネズミを演じた中村、モグラ役の木村昴。上田監督はライブ感を重視した演出を望んでいたようで、二人はアドリブシーンも多かったという。しかし中村は「台本に『ここはアドリブで』というところが3か所ぐらいあったので、結構僕と昴くんでムチャクチャやったのですが、どれもほとんど使われていなかったんです」とクレームを入れると、神木は「どこがどう使われるのか分からかったので、やっていて楽しかったです」と撮影を振り返っていた。


さらにワニの親友であるネズミの声を演じた中村は「ネットで調べていたら、僕のキャスティングは、隆と仲がいいからという理由で決めたと書いてあった」と自虐的に発言すると、上田監督は「それは理由の一つではありますが、決してそれだけではないです」とフォロー。神木は「最初に(中村と)二人でセリフを言うところで、監督からは『言葉を端折っても伝わるような信頼関係が見えるように』と言われたのですが、倫くんはこれまでも何度も作品で一緒だったので気を使わずできました」と関係性に感謝していた。


また、ワニとネズミがラーメンを食べるシーンが印象的な本作にちなみ、定期的に欲してしまうものについて聞かれた神木は「僕はゲームのコントローラーです」とゲーム好きを象徴するような発言をすると、中村は「僕はバナナマンのコントライブですかね。バナナマンさんが好きで、家に(DVDが)全部あるのですが、時間があると、自然とディスクに入れてしまうんです」と語っていた。


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それぞれが人間以外に扮した本作。「自分が登場するどのキャラクターに似ているのか?」という質問されると、神木は「僕は演じたワニ。劇中でゲーム大会に出るシーンがありますが、自分もまったく同じような感じでゲーム実況者さんがやっている大会に出たことがあります」と回答。中村も「僕もネズミですね」と自身が演じたキャラクターが一番自分に近いと言うと「今回、どんな奴なんだろうってまったく考えなかったし、なんの役作りもしていない。ネズミの行動原理がまんま自分でした」と語っていた。



※本記事は掲載時点の情報です。

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