林遣都の愛情あふれる、緊張する犬を撫で「俺のほうが緊張してるからな」

映画・舞台 公開日:2021/07/03 32
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林遣都が主演する映画『犬部!』の完成披露イベントが3日、都内の劇場にて開催。林、中川大志、大原櫻子、浅香航大、篠原哲雄監督が登壇した。




片野ゆか著『北里大学獣医学部 犬部!』を原案とする同作。“犬部”は青森県十和田市の北里大学に実在した動物保護サークルで、設立した獣医学部の学生をモデルにした熱血主人公・花井颯太を林が、その相棒で心優しい同級生・柴崎涼介を中川が演じる。

同作に出演するミックス犬のちえ、柴犬のきぃを含む犬猫たちと一緒に登場したキャスト一同。冒頭からリードに繋いだ犬に引かれ、カメラ目線を誘導するなど楽しみながらも四苦八苦した林は「なかなかこういった舞台挨拶もなくて...」と序盤から息が上がっていた。また、落ち着かない様子であたりを見回す犬に対しては優しく頭を撫でて「俺のほうが緊張してるからな」と伝えるなど、愛情深い一面も垣間見せた。


中川は、自身が「ワン」と合図すると柴犬のきぃが「ワン」と一声鳴くという特技を披露。林に「アレ出来ないの?」と尋ねられた中川は、今後は「ジャンプ!」と合図し、きぃが勢いよく中川の胸元のあたりまで飛び上がると会場の観客からは拍手が巻き起こった。愛嬌たっぷりの犬や猫に、林・中川らキャスト陣は終始目尻を下げていた。


作品については林は「夏で暑い中、動物たちも負担もたくさんある中、僕たちと一緒に難しいシーンばっかりでしたけど、しっかりと応えてくれて、本当に素敵な愛くるしい心揺さぶられる表情をたくさん見せてくれました。とにかくそこを見てほしい」とコメント。中川は「動物たちとここまでガッツリ共演するのも初めてだったので、一緒にどうやってお芝居を作っていけるかな、と楽しみにしていました。犬たちがいっぱい奇跡を起こしてくれて、僕らも一緒にやっていて心動かされる瞬間がたくさん映画にも残っているので、そこは見ていただきたい」と語った。


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