鈴木拡樹、荒牧慶彦からの熱烈なラブコールに大テレ「選んでもらえて嬉しい」

映画・舞台 公開日:2021/07/02 37
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「週刊少年ジャンプ」で連載されていた大場つぐみ・小畑健による大人気マンガ『バクマン。』を舞台化した「バクマン。」THE STAGの製作発表会が2日、都内で行われダブル主演を務める鈴木拡樹、荒牧慶彦、演出・脚本を担当するウォーリー木下、プロデューサーの松田誠が出席した。



本作は、高校生漫画家コンビが、「週刊少年ジャンプ」のトップを目指して奮闘する人気コミックの舞台化作品。2010年にはテレビアニメ化、2015年には実写映画化され、今回初の舞台化となった。非常に高い画力を持つ真城最高を鈴木が、文才に長けた高木秋人を荒牧が演じる。

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舞台化が発表された際「想像を絶する反響がありました」と鈴木が注目度の高さに驚いたことを語ると「映画化もされた作品なので、舞台がどんなものになるのかワクワクしています。映画とは全く違った生の臨場感を届けられるように、精一杯努めたいと思います」と抱負を述べる。


一方「漫画を全巻持っているほど大好き」と“バクマン愛”を語った荒牧は「小畑さんと大場さんの世界観に自ら俳優として臨めることに誇りと喜びを持って臨みたいです」と意気込むと「鈴木さんをはじめ、素晴らしい仲間たちと、素敵な作品を作り上げていきたいです」と力強く宣言していた。


舞台化のきっかけについて松田プロデューサーは「荒牧くんが『バクマンが大好きで、いつか舞台化できたら嬉しいですね』と話していたのが始まりなんですよね」と裏話を披露すると、もし舞台化できるなら、相手役は鈴木がいいと進言したのも荒牧だという。その理由について荒牧は「もっとも尊敬できる俳優の一人」とズバリ回答。


荒牧の思いを聞いた鈴木は「相棒役で選んでもらえて嬉しいです」と満面の笑みを浮かべると「これまで荒牧くんとは何度も共演をしていますが、同年代の役としてタッグを組むのは初めてなので、すごく楽しみです」と期待に胸を膨らませていた。


この日は、最高と秋人が「週刊少年ジャンプ」でトップを目指すという夢を持って前に進む主人公であることにちなみ、同じように夢を追う学生たちが招待され、鈴木や荒牧へ質問するコーナーも。


これまで数々のアニメやゲーム、漫画を舞台化した作品に出演している鈴木と荒牧に「役作りで大切にしていること」という質問が投げかけられると、荒牧は「僕自身、アニメやゲーム、漫画が大好きなので、作り手ではなくファン目線で、観ている側の気持ちを意識して役作りをしています」と語ると、鈴木も「2.5次元の作品になると、原作ファンが観に来てくれることが多いので、その期待にできるだけ応えたい。その意味では、しっかりと原作を読むことが大事だなと思っています」と回答していた。


また最高の絵、秋人のストーリーによって相乗効果がある作品にちなみ、鈴木と荒牧がタッグを組むことによって起こる相乗効果について聞かれた荒牧は「拡樹くんとは目の動きで分かりあえる。心の底から信頼できる役者さんなので、いろいろな化学反応が生まれると思います」と絶大なる信頼を置ける相手であることを強調していた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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