奈緒、あっけらかんとした雰囲気で“爽やかな不倫相手”を演じる

映画・舞台 公開日:2021/07/02 16
この記事を
クリップ

この度、黒木華・柄本佑がダブル主演を務める映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』より、主人公・佐和子の担当編集者・千佳を演じている奈緒の場面写真、メイキング写真が解禁された。


本作は、『嘘を愛する女』や『哀愁しんでれら』などクオリティの高い作品を輩出してきた、オリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2018」の準グランプリ作品を映画化。本作で漫画家の佐和子役を演じるのは、第44回日本アカデミー賞にて3度目の最優秀助演女優賞を受賞し、唯一無二の輝きを放つ女優・黒木華。佐和子の夫で、同じく漫画家の俊夫役には、『心の傷を癒すということ』『痛くない死に方』と主演映画の公開が続き、TBSドラマ『天国と地獄』で話題をさらった演技派俳優・柄本佑。

【関連】“その不倫、ぜんぶ描く”黒木華が柄本佑を追い詰める、漫画家夫婦の究極の心理戦


佐和子が通う自動車教習所の先生役には、主演映画『猿楽町で会いましょう』『サマーフィルムにのって』など出演作が続き、更に来年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』も控えている金子大地、佐和子の担当編集者・千佳役に、ドラマ『あなたの番です』『みをつくし料理帖』と多彩な演技が注目を浴びている奈緒、さらに佐和子の母親役に風吹ジュン。映画、ドラマ、舞台と幅広い分野で活躍する実力派俳優陣が集結した。脚本・監督は、BSテレ東のドラマ『高嶺のハナさん』の監督を務め、ドラマ・映画と活躍の場を広げている新進気鋭の映画作家・堀江貴大。また、劇中漫画を漫画家・アラタアキと『サターンリターン』(小学館刊)が好評連載中の鳥飼茜が担当。映画ファンだけでなく、漫画好きも見逃せない一作に仕上がっている。

今回解禁となったのは、千佳役の奈緒の場面写真とメイキング写真。奈緒は今年だけでも7本の出演映画が公開予定のほか、今春には舞台『DOORS』で主演を務めて好評を博すなど、様々な分野でひっぱりだこの若手演技派女優。堀江貴大監督は「奈緒さんは爽やかであっけらかんとした雰囲気を持っている。”爽やかな不倫モノ”にぴったりの“不倫相手”を演じられるのでは?と思い、オファーしました」と起用意図を明かす。千佳のキラキラとした笑顔が、不倫モノに多い“ドロドロとした雰囲気”を感じさせない一因になっており、一足先に本作を鑑賞した方々からも「爽快で痛快」「ウェットになりそうな題材なのに、なんて軽やかなのか!」「ドロドロ感より爽やかさが勝っていてビックリ」等の感想が多く寄せられている。

劇中、佐和子の担当編集者という立場でありながら、佐和子の夫・俊夫と不倫関係を続けている千佳。佐和子が新たに描き始めた現実そっくりの不倫漫画を読み、追い詰められていく俊夫とは正反対に「面白い!これは連載いけますよ!」と目を輝かせる。「佐和子も不倫をしているのか?自分の不倫はバレているのか?」と慌てふためく俊夫と正反対に、自身の不倫が佐和子にバレていることには動揺もせず、傑作誕生に心弾ませる千佳のやり取りは、どこかクスッと笑ってしまうコミカルさを感じられるだろう。

また、奈緒は撮影当時を振り返り、「真夏の蒸し暑さの中、笑いの絶えない穏やかな現場でした。待ち時間、皆で亀を眺めていた時間は故郷に帰ってきたような懐かしさがありとても印象的でした」と語っており、今回解禁されたメイキング写真からも和やかな雰囲気が感じ取れる。


■映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』

9月10日(金)より新宿ピカデリー他全国公開
出演:黒木華 柄本佑 / 金子大地 奈緒 / 風吹ジュン
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ

(C)2021『先生、私の隣に座っていただけませんか?』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 2件)