サブカル好き内田理央、SNSの発達で時代は「普通になることを頑張らなくていい」

映画・舞台 公開日:2021/06/18 23
この記事を
クリップ

内田はサブカル好きとして知られている。もしリカを襲名するとしたら?「今回は『ターミネーター2』と『スパイダーマン』を取り入れているので、残るは宇宙。もし私が二代目リカを襲名したら、『スター・ウォーズ』の世界でリカの怖さと凄さを表現してみたい」と内田からのジョージ・ルーカス監督へのラブレターになりそうだ。


かつてサブカル好きは“オタク”とのレッテルを貼られることが多かった。しかし近年はSNSの発達により、自らの属性をカミングアウトする人が多くなった。内田もその一人と言える。昨年始めたYouTubeチャンネルでは自らの趣味を全開にした動画も好評だ。


小学校低学年の時点で『ミイラの作り方』などの本を愛読していたという内田。「かつては自分のサブカル趣味を口にすると周囲から驚かれるなどの反応もありましたが、今は他人に好かれるために普通になることを頑張らなくてもいい時代。無理して興味のないものに対して頑張る必要はない」とありのまま時代の到来を喜ぶ。


しかし同時に「昔の『僕らだけのコミュニティ』という雰囲気があった時代も好き。今はサブカルといっても、もはやサブではなくなった感もあります。オシャレな人やギャル系の方が何かの沼にハマっているのを知るのも面白い。その一方で、かつての“オタク”という世界に対する懐かしさもあります」と筋金入りだけに一格言あり。一風変わったカルト作が似合うわけだ。


本人直筆サイン入りチェキ応募



取材・文:石井隼人

撮影:稲澤朝博

ヘアメイク:野口由佳(ROI)

スタイリスト:ゴトウカナエ


2/2ページ

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 14件)