神木隆之介、佐藤健に「見て見て、縮地」 オファー前から“勝手に役作り”

映画・舞台 公開日:2021/06/12 36
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作品に対しての思いを聞かれた神木は「『るろうに剣心』一作目の撮影が始まったときくらいに、僕は『るろうに剣心』が実写化されるなんて知らなかったんですけど、事務所に瀬田宗次郎が表紙の漫画を持っていって、『これなんか似てません?』ってずっと言ってたんですよ」と、出演が決まる前から、後に自身が演じることとなる瀬田宗次郎役に思いを馳せていたという。


「『実写化とかしないんですかね』って話をしてたら『今、健で撮ってるよ』って言われて。『え!俺出れないですかね』って言ったら『もう台本もできてるし始まってるから出ないよね』って言われて、『えー、じゃあ続編とかあったら...。僕、勝手に練習して役作りしてますね』って、(宗次郎の技である)“縮地”を練習してたんですよ。そんくらい、勝手に役作りするくらい、瀬田宗次郎というキャラに一目惚れしてて。まさか出してもらえることになって、本当に幸せでした」と、続編に期待して行っていた準備が報われた喜びを語った。


さらに「(オファーより前に)健くんの前で1回やったんですよ。『見て見て、縮地』って。そしたら『ふふっ』て言われて」と回顧。佐藤は「困るじゃないですか。勝手に始められてもね(笑)」と当時を振り返った。


その時点で、神木が宗次郎役として出演することを知っていたのか尋ねられると、佐藤は「知ってたんじゃないかな」と回答。神木は「知ってたの?だからあの反応してたの!?」と驚いていた。


今作での共演以前から仲の良い2人に、MCが「お互いに助けられたなと感じる瞬間」を聞くと、神木は「何回も助けられてます。取材とか舞台挨拶関係で。僕がある程度ボケるんですけど、回収しないんですよ僕。それをちゃんと行き過ぎないようにセーブしてくれてる」と佐藤へ感謝。


佐藤が「行き過ぎてないかなぁ?別にセーブもしてないし(笑)。フォローしようなんて気持ちは持ってない」と言うと、神木は「無自覚の救出ですね」と応じ、佐藤は「ポジティブだね。なんもしてないのに『救われてる』と思う、ポジティブな神木くんにそのままでいてほしい」と笑った。


佐藤も神木には助けられたと感じることがあるようで、「誰にでもフレンドリーで、その場にいる人を楽しませてくれる。僕はそこが得意な方ではないので、全部神木くんに任せてる。『インタビュアーさん楽しそうだな、よかった』って(笑)。助けられてます」と明かしていた。


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配給:ワーナー・ブラザーズ

©和月伸宏/集英社 ©2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会

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