奈緒「ムロさんはずっとご一緒したくて…」ムロツヨシと待望の初共演、夫婦役に

映画・舞台 公開日:2021/06/02 9
この記事を
クリップ

ムロツヨシ初主演映画『マイ・ダディ』が、9月23日(木・祝)に公開される。映画『マイ・ダディ』は、CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社が主催し、これまでに『嘘を愛する女』、『哀愁しんでれら』等、多くの良質な作品を世に生み出してきた映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM(以下、TCP)」の、2016年準グランプリ受賞作品。


監督・共同脚本を務める映像作家の金井純一が、2016年に開催された第2回TCPにおいて、総応募数422作品の中から準グランプリを受賞した企画。そんな本作の主人公・御堂一男を演じるのは、役者を始めて25年・今年45歳を迎える俳優ムロツヨシ。満を持して映画“初”主演をつとめ、愛する娘を救おうと奔走する、お人好しで誠実な父親を演じた。娘<ひかり>役は、第8回「東宝シンデレラ」オーディションファイナリストの新星・中田乃愛が演じる。

【関連】ムロツヨシが「心を奪われてしまった」娘役に大抜擢された期待の新星


この度、追加キャストが解禁された。実は昨年12月の撮影時に、主演・ムロツヨシのSNSにてツーショットのウェディング写真を投稿したことで、既に一部の方はお気づきかもしれないが…、ドラマ『あなたの番です』での怪演がSNS上でも話題となり、それ以降もドラマ・映画・CMと多くの作品への出演が絶えない女優・奈緒が、一男の妻・江津子役を演じることが改めて公式解禁された。


ムロツヨシと初共演になる奈緒は「ムロさんはずっとご一緒したくて、想像していた通りと言いますか、本当に愛のある、皆に対して優しくいてくださるので、ムロさんがいる座長の現場は絶対に明るくて最後までみんな笑顔で走りきるんだろうなと思っています」と喜びと期待を覗かせた。また、自身のキャリア初となる母親役については「私の中で、ずっと母親をやるということが、このお仕事をしていて一つの目標だったので、母親に挑めるということが、今回の作品に入る前から本当に楽しみでしたし緊張もありました」と目標としていた役柄を演じ切った感想を語っている。

さらに奈緒に加え、ストリートミュージシャン・ヒロ役にはドラマ『恋はつづくよどこまでも』で話題となった毎熊克哉、一男が訪れる食堂の店員・久美子役には数多くの作品で存在感を放つ女優・臼田あさ美、一男のバイト先のガソリンスタンドの店長にはムロツヨシとも長年親交の深い永野宗典、ひかりの通う病院の医師役にお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の徳井健太。そして、一男が仕える教会に訪れるホームレスのチューさん役を名バイプレイヤーの光石研が演じる。

個性豊かな俳優陣も集結し、ますます期待が高まる本作へ是非ご注目いただきたい。

<ストーリー>

小さな教会の牧師・御堂一男(ムロツヨシ)は、中学生になる一人娘のひかり(中田乃愛)とふたり暮らし。一男は、優しくて、面白くて、お人好しで、誠実な人。8年前に最愛の妻を亡くしてから“苦労がない”と言ったら嘘になるし、“すごく裕福”とも言えないけれど、娘とふたりで穏やかな日々を送っている。“牧師”というみんなから慕われる仕事もあって(儲からないけど…)、自分を頼りにしてくれる職場もあるし(バイトだけど…)、そして何より、可愛い娘が素直な子に育ってくれている(今はちょっぴり難しい年頃だけど…)。だから一男は、幸せだった。娘が病に侵されるまでは……。


■映画『マイ・ダディ』

9月23日(木・祝)全国ロードショー
出演:ムロツヨシ 中田乃愛 奈緒 毎熊克哉 臼田あさ美 徳井健太(平成ノブシコブシ) 永野宗典 光石研
配給:イオンエンターテイメント

(C)2021「マイ・ダディ」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。