基本はマイナス思考で落ち込みやすい
倉科が声優を演じることへの反響に対して「私自身も漫画が好きなので、様々な意見が出る気持ちも十分分かるので」と理解を示すと「だからこそ、しっかり頑張らなければ。大好きな作品だからフィナーレに華を添えたい」と強い気持ちで作品に臨んだという。
プラス思考で臨んだ声の仕事。倉科と言えば明るい笑顔がトレードマークだが「基本的にはマイナス思考だし、落ち込みやすい性格なんですよ」と語る。しかし「今年で34歳になるのですが、さすがに年齢を重ねると、落ち込んでいたところで、なにも話は進まないってことも分かってくるんですよね」と笑う。
続けて倉科は「30歳を過ぎたくらいかな。だんだん自分の感情をコントロールできるようになってきた気がするんです。自分の扱い方を覚えた……みたいな」と振り返る。倉科は10年ほど前から、毎日ではないが、作品ごとに気になったこと、気づいたことを綴るようになった。「書くことで自分と向き合えるようになり、モヤモヤしたことや悩みに結論が出るんです。そうしていくうちに、なんとなく自分が分かってくるようになっていったんです」。
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