倉科カナ、マイナス思考も「2:8」の黄金比率で前向きに

映画・舞台 公開日:2021/06/29 37
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「ずっと原作のファンだった」という人気漫画を映画化した『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』(7月2日公開)で自身初となる長編アニメーションでの声優を務めた女優の倉科カナ。“大好き”な故に「私が作品に入ることで邪魔にならないかな」という不安もあったというが、そんな思いも「30歳を超えたぐらいから自分の扱い方が分かるようになってきました」となにごともプラスで挑む気持ちで、楽しく前向きに取り組んだという――。



大好きな作品からのオファー、嬉しさ反面邪魔になるのでは…と不安も

単行本の累計発行部数が3,700万部を超える大人気コミックを原作にしたアニメーション映画『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』。原作者の鈴木央が描き下ろした完全新作オリジナルストーリーのなか、倉科はエリザベスの母で、女神族をすべる“最高神(さいこうしん)”を演じる。

「お話を聞いたときには、本当に夢のようだと浮足立ってしまいました」とオファーを受けたときの率直な思いを述べた倉科。仕事として引き受ける前から原作を読んでいたといい「登場するキャラクターたちがバラエティ豊かで、暗い過去を背負いながらも、団結して戦っていく姿に魅了されます。悪役にも情が湧いてしまうほど」と作品愛を語る。


それだけ思い入れがある作品だけに「嬉しいという気持ちは間違いないのですが、一方で私が作品に入ることで邪魔になってしまわないのか……という葛藤も強く抱きました」と胸の内を明かす。


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