映画『グレーゾーン』青山ひかる、口悪い威勢がいい女の子「喜怒哀楽を意識しました」

映画・舞台 公開日:2021/05/29 17
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観る者の予想を根底から覆す、エンターテイメント・サスペンス・アクションが誕生した。極道・黒崎家当主の暗殺をめぐって露わになる、最悪な家族の最狂の愛。キレのいいアクションと謎が謎を呼ぶサスペンス、予測不能なストーリーと鮮やかな“どんでん返し”に、一瞬たりとも目が離せない。


予測不能なサスペンス・アクション『グレーゾーン』。主役の灰原龍を演じるのは、本作で監督・脚本・プロデュース・主演と4役に挑戦した宏洋。黒崎家の長女・一葉役に、現役歯科衛生士でグラビアアイドルとして活躍する西原愛夏。黒崎家の長男・慎司役を、「時代劇ミュージカル新撰組-狂宴哀歌-」に出演した黒条奏斗。黒崎家の次女・美鈴役を、グラビアアイドル、タレントとして活躍、映画『二人エッチ~ラブ・アゲイン~』に主演した青山ひかる。また、モデル、タレントとして活躍する和田奈々が警視庁組織対策課の新山刑事役、映画『難波金融伝・ミナミの帝王』シリーズの浪花ゆうじがオネエ言葉を使う黒崎家の番頭・陰山修役、登録者数が630万人を超えるFischer’sのメンバー・シルクロードの実兄で“兄クロード”として有名な絹張慶が白川組幹部・慶次役で出演。そして黒崎家の宿敵、白川家当主・白川光流役に、「ウルトラマンメビウス」他、映画・ドラマ・舞台で活躍する仁科克基。黒崎家当主・黒崎弦信を体現するのは、「TVチャンピオン」のMCで広く知られ、映画・ドラマ・舞台で活躍する中村ゆうじ。


さらには、自身もYouTuberとして活動する宏洋の第1回監督作品に、人気YouTuberたちが集結していることが判明。ドラゴン細井、コバショーこと小林尚、メンタルドクターSidow、えらいてんちょう、升澤裕介(まっすう)、TOMOKINらがキーポイントとなるシーンに出演する他、世界22カ国の舞台・テレビスタジオに招待出演した国際的パフォーマーの謳歌が本人役で登場する。また、宏洋自らが作詞した主題歌『灰色の空』の作曲・歌唱を担当するのは、人気YouTuberのウタエル Utael。

 

6月4日(金)よりシネマハウス大塚にて公開される他、6月12日(土)より名古屋・シネマスコーレ、大阪・シアターセブンにて公開されることが決定している。


この度、黒崎家の次女・美鈴役でゴスロリ衣装のコスプレを披露している青山ひかるのオフィシャルインタビューが届いた。


―後継者争いをしている3兄弟の次女・美鈴役を演じられました。コスプレをしている役でしたが、この役をオファーされて、どう思いましたか?

一人だけ異様な格好なので、びっくりしました。衣装合わせの時に、「だったら、髪色も合わせなきゃだし」とメイクさんにバンスウィッグを付けてもらったりとか、カラコンを買ってきたりだとか、ネイルも服によって変えたりだとか、めちゃめちゃこだわりました。


―「好きなキャラクターのぬいぐるみに話しかけている」という設定がありましたが、演じるのは難しかったですか?

家で、実況ゲームだとか、一人でしゃべることは意外に多く、オタク気質でもあるので、そこは違和感なく、逆に楽しかったです。


―ぬいぐるみの聖夜は本作のオリジナルのキャラクターなんですか?

「もしお好きなキャラクターがあれば、似せて作ります」と言われて、好きなキャラクターに似せて作ってもらっています。『Starry☆Sky』っていうパソコンの乙女ゲームで好きなキャラクターで、頭は全く一緒です。


―主演・監督の宏洋さんとは、美鈴について撮影前や撮影中にどのような話をされましたか?

「(長女と長男の)一葉と慎司が感情を出すようなキャラクターではないから、美鈴は好きにやっていいよ」と言われていました。「(ぬいぐるみの)聖夜に向けては甘える感じで、自分が本心を打ち明けるシーンでは、素の青山さんで」と、色々アドバイスをもらいました。


―美鈴役を演じる上で、何を大切にされましたか?

口が悪い、威勢がいい女の子でもあるし、お姉ちゃんとお兄ちゃんよりは感情が豊かに出せるキャラクターだったので、できるだけ大きな声で「てめぇ」と言ったりだとか、ぬいぐるみの聖夜に話しかけるシーンでは、かわいい女の子でいようと思ったりだとか、色んな喜怒哀楽を意識しました。


―本作はアクションも満載でしたが、アクションシーンの撮影はいかがでしたか?

日傘を持っている傘キャラでした。撮影していて、「傘で弾を受けるよ」だとか「ここから銃の弾が出るよ」とか説明された時に、想像できなくて、とりあえず傘を回していたんですけれど、実際に完成した映像を見たら、結構迫力があって、あんなに小さい日傘なのに強いキャラクターでした。


―アイドルのステージのシーンの撮影はいかがでしたか?

女の子たちが可愛いかったです。全力で踊って歌っているので、だんだん汗がすごいことになっていました。一緒に踊りたいなと思いながら、最後のいいところだけ取るっていうことをして申し訳ないなと思っていました。(笑)


―本作の見どころはどこですか?

最初はのめりやすい面白いシーンもたくさんあったり、奇想天外なことが起こるんですけれど、最初に美鈴とお兄ちゃんが一緒に出てくるシーンが面白かったです。壁ドンをされて、こっち(女性)が詰め寄るというのもなかなかないと思います。台本では「去る」としか書かれていなかったので、手下たちにアクションをしたら、反応してくれて、芝居が成立して、それが本編にも採用されて嬉しかったです。


―劇中の黒崎家には「稼がざるもの、食うべからず」という家訓がありますが、青山さんのご実家には家訓はありましたか?

全くなく、自由でした。でも、夜7時を過ぎると鍵を閉められていました。高校の時は、「遅くなる」と電話をすればいいんですけれど、忘れると、鍵を閉められて、「中に入れてよ」という状態になりました。


―読者にメッセージをお願いします。

お話が進むにつれて、「この人が悪役なんだ」とありえないことがたくさん起こるので、そこに興味を持ってもらいたいです。「この人が悪役だと思っていたら違うんだぞ」というのを見てのお楽しみにしていただきたいです。


Ⓒ2020宏洋企画室

※本記事は掲載時点の情報です。

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