明石家さんま、大竹しのぶと並んで会見に「再婚したほうがいいんですかね?」

映画・舞台 公開日:2021/05/26 13
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劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』(6月11日公開)の完成報告会が26日、都内で行われ、明石家さんま、大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹、稲垣来泉、渡辺歩監督が出席した。


明石家さんまが、直木賞作家・西加奈子の小説に惚れ込み企画・プロデュースした劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』は、漁港の船に住む訳あり母娘・肉子ちゃん(CV:大竹)とキクコ(CV:Cocomi)の秘密がむすぶ感動のハートフルコメディ。


本作のプロデューサーを務めたさんまは、ステージに登場して挨拶を求められると「久々の記者会見のような席で、隣に大竹さんがいらっしゃって…再婚したほうがいいんですかね?2年前から同じマンションでした。しーちゃんって呼んでいます。こっちはさんちゃんです」とコメントして会場を大爆笑させつつ、「5年越しに『漁港の肉子ちゃん』が完成しまして、自分の口で言うのはおかしいんですが、たぶん100点をいただいてもいい作品になりましたので、みなさんに見ていただきたいと思います」とアピールした。


また、肉子ちゃん役を務める大竹は「本当にいい映画です。原作も読んですごく素敵だったし、出来上がった映画も本当に良くて、こんないい映画を作る人だったんだってびっくりしました(笑)」とさんまを絶賛し、「こういう時期ですけど、映画館が開いて安心な状況で映画を見ていただけることを、強く強く希望しております」と強く願った。


さらに、本作を見た感想を求められると、さんまは「見たら見るだけ「あーしたらよかった」って出てくるんですけど、それでも100点満点中120点を差し上げています。こうなると150点にしたくなる欲が出てしまうので、人の欲って嫌ですね…」と仕上がりに胸を張り、大竹が「本当に絵が美しいのと、ストーリーとか、ちょっとした会話とかで心が温かくなる作品で、絶対にこれは家族で楽しむ作品だなと思いました」と語ると、さんまは「俺の前で家族っていう言葉を…(笑)」と苦笑。これに大竹は「ごめん、ごめん。家族いないのにね」と夫婦漫才のようなやりとりをして報道陣を沸かせた。


続けて、本作で声優初挑戦となったCocomiが、本作のアニメーション制作を手がけたSTUDIO4℃の作品がもともと好きだったことを明かすと、さんまは「君、世渡りも上手いね。親(木村拓哉&工藤静香)の顔が見たい」と突っ込んで笑いを誘い、本作を見た感想についてCocomiが「家族で見に行ったんですけど、隣にいた妹(Koki)もおばあちゃんも母親も、見たあとに目が充血して泣いていて、私も普段は泣かないんですけど、涙を流してしまいました」と打ち明けると、さんまは「おばあちゃんに喜んでいただいたのが非常に嬉しかったです。私たちとは違う思いもあるんでしょうけど、おばあちゃんの泣き顔を見て本当に感動しました」と喜んだ。


同イベントでは、本作が第45回アヌシー国際アニメーション映画祭で上映決定したことが発表される一幕もあり、さんまは「吉本という大きな力が動いたと思うんですけど」と謙遜。MCから「それでも無理だと思います。本当にクオリティで選ばれるので」と声が飛ぶと、さんまは「そんなにすごいの?いやいや、何かの力が動いたんじゃないですか?ポンコツ記者会見の社長がお金を出したんじゃないでしょうか」とスタッフに疑いの目を向けて笑わせた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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