『ドラゴン桜』圧巻の演技が話題 細田佳央太、上白石萌歌も絶賛「一番助けられた存在」

映画・舞台 公開日:2021/05/26 46
この記事を
クリップ

全人類待望の夏休みが帰ってくる!?数々の漫画賞で話題を呼んだ、田島列島の大傑作コミック『子供はわかってあげない』が待望の映画化。『横道世之介』沖田修一監督最新作。水泳×書道×ガールミーツボーイ×アニヲタ×家族×迷!?探偵×本当の父探し×元教祖=まさかの超青春映画♡


主人公・美波を演じるのは上白石萌歌。『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』『いだてん~東京オリムピック噺~』『教場Ⅱ』など話題作に出演。相手役のもじくんこと門司役には、超新人ながら石井裕也監督『町田くんの世界』主演に大抜擢され、今年は『花束みたいな恋をした』『ドラゴン桜』に出演するなど、今大注目の若手俳優細田佳央太。美波が幼い時に離婚し、行方がわからなくなってしまった実父の友充役に豊川悦司。もじくんの兄であり、ストーリーの鍵を握る探偵役に千葉雄大。美波の母親である由起役に斉藤由貴。美波の育ての父には古舘寛治。実力派の名優陣演じる大人たちが物語をカラフルに広げる。

原作は、第24回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞、また『マンガ大賞2015』2位や数々の漫画賞を受賞した田島列島の『子供はわかってあげない』。軽やかで味わい深く、おとなの気づきが多いと幅広い層に熱く支持されている。監督は、『南極料理人』『横道世之介』など、手がけた作品たちが愛され続け、新作が待ち望まれる沖田修一。ユーモアあふれる、あたたかい人間ドラマを描いてきた沖田監督が、初めての漫画原作の映画化で、10代の不器用に揺れる心を、まっすぐ描き出す。美波の感情が高まるクライマックスは沖田監督の新境地となる。夏を失ってしまった2020年。今だからこそ届けたい、ニッポンの夏休み!あぁ、夏休み。


この度、本作より細田佳央太の場面写真が解禁された。細田は上白石萌歌演じる主人公・美波の同級生で書道部のもじくんこと門司。あることがきっかけで美波に出会ったもじくんは、美波の実の父親探しに巻き込まれていく。公開された場面写真では、美波となにか楽しげに会話する姿やDVDを美波に手渡す姿が映されており、ふたりにはなにか共通の趣味がありそうな様子だ。また、真剣な表情で食い入るようになにかを見つめるもじくんと、後ろからニヤリともじくんを見つめる探偵である兄(千葉雄大)の姿を捉えたものも。純真無垢な弟と、どこか不思議な雰囲気を纏う兄、そんなちょっぴり異色(?)な兄弟のやり取りにも注目だ。そして、それまでの柔らかい表情とは打って変わって必死な面持ちでどこかへ走っていく姿まで。一体何があって彼はどこへ向かうのだろうか―?その顛末は劇場でご確認いただきたい。

【画像】解禁されたその他の場面写真


今回解禁された場面写真だけでも様々な表情を見ることができる細田は、現在放送中の『ドラゴン桜』では、とある問題を抱えながらも昆虫が大好きな心優しい原健太を演じており、先日彼をメインとした回が放送されるとSNSでは「細田くん難しい役なのに演技力がすごすぎる!」「細田佳央太さん役によって全然違うように見える。すごい」などと話題になっており、役名である“健太くん”がトレンド入りするほど注目度の高さを伺うことができる。

主演の上白石萌歌は、共にひと夏を駆け抜けた細田に対し「細田佳央太さんは、お芝居をするうえで一番助けられた存在。門司くんは彼そのもので、細田さんがいなければ美波を演じきれなかったかもしれないと思うほどです」と絶大な信頼を寄せていたことを明かしている。

なにげに「ワケあり」だったりする人々の事情も、ゆるやかに優しく受け止めていく。じんわり味わい深い余韻とともに、明日に向かう勇気がわいてくる珠玉のハートフルムービー『子供はわかってあげない』は、8月13日(金)テアトル新宿先行公開、8月20日(金)全国公開。2020年に失った夏を取り戻そう。


■映画『子供はわかってあげない』

8月20日(金)全国公開
8月13日(金)テアトル新宿先行公開
出演:上白石萌歌 細田佳央太 千葉雄大 古舘寛治 / 斉藤由貴 / 豊川悦司
配給:日活

(C)2020「子供はわかってあげない」製作委員会 (C)田島列島/講談社

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 4件)