ドワンゴジェイピーnewsサービス終了のお知らせ

秋田汐梨、初舞台で感じた“絆”乃木坂46筒井あやめは「すごく大切な人になっていくと思う」

映画・舞台 公開日:2021/06/04 3
この記事を
クリップ

乃木坂46筒井あやめは「すごく大切な人になっていくと思う」

──ちょっとずつ距離が縮まってきたんですね。本番までには仲良くなれそうですか?

なりたいですね。今はこういう状況だから、稽古の後に食事に行こう!なんて機会も取れないのが残念ですが、ちょっとずつ近づいていけたらいいなと思います。毎日顔を合わせてひとつのものに向かって取り組む仲間ってかけがえのないものだし、絆も深まると思う。筒井さんも私にとってすごく大切な人になっていくと思います。


──『目頭を押さえた』という作品そのものにはどんな印象を抱いていますか。

私自身伝統に触れてくる機会がなかったので、地元の伝統というものに対して考えるのが難しかったです。この作品のなかで出てくる伝統が、登場人物たちにとってどれだけ大切で重いものなのかを理解して表現しないといけないので、それが伝わるように演じるのが大変だなと思いました。



──私も台本を拝見しましたが、この作品が描く伝統やしきたりにうっすらと怖さのようなものを感じました。演者のひとりとして、今作の魅力はどんなところだと思いますか。

私が演じる修子は、活発で、感情を全部表に出すような女の子なんです。将来がはっきりと決まっていない修子は、筒井さんの演じる遼ちゃんが自分の目標に向かって努力している姿に対して焦ったり嫉妬したりする。でもそういう感情って誰にでもあると思うんです。修子の気持ちがどういう風に動いていくのか、観ていて楽しい作品なんじゃないかなと思います。


──今年の春に高校を卒業されたとのことですが、秋田さんご自身はどういう学生でしたか?

私は中学1年生の頃から芸能活動をしているんですが、京都に住んでいたので仕事があるたびに東京に通っていました。コロナの影響で仕事の予定がズレて、去年の夏から冬にかけて立て続けに撮影が入っていたんですが、学校が大好きだったので1日でも空いたら始発で京都に戻り学校に行って、学校が終わったらそのまま東京まで帰って...という生活でした。それくらい学校が大好きだったんです。芸能活動はしていたけど、本当に普通の高校生だったと思います。みんなと教室でただ喋っている時間が好きでした。


──そうだったんですね。修子とご自身は違うと感じますか?

修子ほど明るく場の空気を作ることはできないですね。遼ちゃんと修子の間って感じです(笑)。


──中学1年生から芸能活動をされていたとのことですが、モデルのお仕事から始められたんですよね。

そうです。『nicola』という雑誌のオーディションを受けて、そこから事務所に所属しました。その後、お芝居の勉強もしながらオーディションを受けるようになり、ちょっとずつ女優のお仕事も挑戦するようになったんです。

2/3ページ

KEYWORD

注目のキーワード

TREND

トレンド

PRESENT

読者プレゼント