松坂桃李、西田敏行らベテラン俳優陣から総ツッコミ「70歳を過ぎてから」

映画・舞台 公開日:2021/05/22 18
この記事を
クリップ

松坂は、尊敬する咲和子を追い、同じ金沢の診療所で働く医大卒業生を演じた。役を通して終活を意識したようで、「体を治すだけがすべてじゃない。その人、その家族それぞれの幸せの形がある。小さな積み重ねがあって、人生のしまい方に繋がっていくんだと強く感じた。命のしまい方を改めて考えた」と語ると、横に座っていた西田が「早いですよ。そういうのを考えるのは70歳を過ぎてから」とツッコミ。泉谷からも「早すぎるだろ」などといい、松坂はベテラン俳優陣から総ツッコミを受け苦笑いを浮かべていた。


訪問看護医役の広瀬は、同作に出演し「病院ではなくお家を訪問して治療していく世界に触れ、その家族の幸せの形を味方してくれる人がいる環境があるのはいいなと思いました。寄り添い方に、なるほどと思うところがありましたね」と語った。


舞台あいさつ中、マイクを握って役柄を話していたみなみが突如「体調が悪い」と訴える一幕があった。すると、吉永が誰よりも早くみなみの元へ駆けつけ、体を支えるなど医師さながらにフォロー。一時退席したみなみだったが、その後体調が回復し、最後の写真撮影には参加。吉永らとともにカメラに向かって笑顔で対応していた。


2/2ページ

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 26件)