ムロツヨシが「心を奪われてしまった」娘役に大抜擢された期待の新星

映画・舞台 公開日:2021/04/28 17
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<御堂一男役:ムロツヨシ コメント>

とてつもなく未完成であり可愛くもあり、純情であり、とても怖がっていましたし、それがとても年齢と相まってですが、すごく人間的な少女的な、これからどんな人に、大人に、女性になっていくのか、まだまだ分からないところの、それが魅力と言いますか。僕が心を奪われてしまったのは事実です。紛れもない事実なのです。


<監督・共同脚本:金井純一 コメント>

――オーディションで中田さんを選んだ理由について
中田さんの演技に、可能性を感じました。オーディションには芸歴の長い子や、演技も上手い子もいました。しかし、中田さんの芝居からしか感じられないものがあり、それは観客に訴えかける真実味のようなものだと思います。彼女は決して器用ではなく、お芝居の経験もほとんどありませんが、彼女の力でしか伝えられないものがあると思い、選びました。最終オーディションにはムロさんにも参加していただきましたが、ムロさんも同じことを思っていました。ひかりはかなり難しい役ですが、可能性に賭けました。

――撮影中の中田さんとのエピソードについて
中田さんは、普段いつもニコニコしていて、おっとりしているので、カメラ前で演じる表情とのギャップに驚かされます。ひかり役は中途半端な気持ちでは演じきれない役なので、覚悟を持ってこの映画に臨んでくれていたと思います。中田さんにとって映画の現場はこの映画がほぼ初めてで、知らない業界用語に戸惑う場面もあったかと思いますが、その都度ムロさんが優しく教えていました。そんな二人の姿が、僕には本当の親子に見えて、この映画は絶対成功すると思いました。


■映画『マイ・ダディ』

9月23日(木・祝)全国ロードショー
出演:ムロツヨシ 中田乃愛
配給:イオンエンターテイメント

(C)2021「マイ・ダディ」製作委員会


▼映画「マイ・ダディ」特報30秒


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※本記事は掲載時点の情報です。

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