遠藤憲一「モロ女性です!」ド迫力ビジュアルで菜々緒ら女性陣を圧倒

映画・舞台 公開日:2021/04/22 19
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真面目に働き、日本の経済を支える日本のOLたち。花園のようにも見える華やかな彼女たちの職場では、実は裏で地獄のような派閥争いが行われている。そんな地獄のような花園の世界を描いた映画『地獄の花園』が5月21日(金)に公開が決定し、各所で話題を呼んでいる。その一方で、ヤンキーOL達が世の中に広がり、日本全国のみなさまへ誤解を与えているのではないか、という思いから、4月21日、OLの皆様に向けた謝罪イベントを都内にて実施した。



主演の永野芽郁をはじめ、広瀬アリス、菜々緒、川栄李奈、大島美幸、遠藤憲一、小池栄子と、劇中で壮大な抗争を繰り広げるOLを演じた面々が役衣装にて登壇すると、会場から大きな熱狂が。


早速、キャスト・スタッフを代表し永野から「本日は、お集まりいただきありがとうございます。映画とはいえ、暴言を吐き続け、OLのイメージを大きく変えてしまったことをキャスト・スタッフを代表してお詫びいたします。申し訳ありませんでした!」と挨拶と謝罪が。続いて広瀬は「OLの仕事はすごく苦手だったけれど、喧嘩がとても得意で、日々悪い奴らと喧嘩ばかりしていて本当に申し訳ありませんでした」、菜々緒は、「ご覧の通り、毎日コーンローで出社したこと。そして、ロケ中に怒鳴り散らし、週刊誌に取られてしまったこと。そして、“安藤朱里(あんどうあかり)”という名前だったのにも関わらず、“あんどうしゅり”と読み間違えて、役名を変えてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪し、会場を笑わせた。

続く川栄は、「私は会社の完全制覇のために、社内の更衣室で喧嘩をしてしまい、ロッカーをボコボコにしてしまい、お詫びいたします」大島は、「こういう格好をして、こういう身なりなのに、白湯を飲んでいます。オーガニック生活をしています。本当にギャップがありすぎて、申し訳ありません!」と思い思いの謝罪を続け、遠藤は潔く「とにかくこの姿にお詫び致します!すみません!!」、小池は、「地上最強のOLということで、迫力を出したいなと眉毛もなくしてしまったこと、そして今こちらから見ている皆様の姿が、これはまるでコントじゃないかと心の中で笑ってしまって、真面目な顔が中々できず、その点についてもお詫び致します」とそれぞれ謝罪を述べた。

続いてMCから、この人は特にOLのイメージを著しく損ねたと思う方を聞かれた永野は、「遠藤さんです。戦うシーンで、常に薔薇を持っていて、必殺技でそれを使ってくるのですが、そんなOLさんはいらっしゃらないと思うので・・・笑」と話すと遠藤は、「良いアイデアだと思って監督と話して決めました、見てのお楽しみです!」とそれが遠藤からのアイデアだったことを明かした。

そして広瀬は、「菜々緒さんです。世にこの映画が出た例の週刊誌が、やはり著しくイメージをそこねたかなと笑。この格好でスタジオ歩いていると誰も目をあわせてくれなかったのですが、やはりそれが大きいのかなと思いました」と回答すると菜々緒も「はい、誰ひとりとして、目が会いませんでした笑」と返しつつ、「私も遠藤さんです。ビジュアルが1人勝ちしているのと、誤解いただきたくないのですが、遠藤さんは女装ではなく、女性役ですので、ご理解いただければと思います」回答。遠藤も「モロ女性です!」とあわせ、会場の笑いを誘った。

そして川栄も「私も遠藤さんで、(本作の撮影の)数日後ぐらいに他作品で、親子役をやらせていただき、しかもお葬式のシーンだったのですが、普通の遠藤さんが普通ではないのかと錯覚が起こり、笑いが止まらなくなってしまいました。」と答え、大島も、「私も遠藤さんで、はじめて見た時から心臓を射抜かれたというか、2日目、3日目でもずっとおいしく、さらにガーターベルトをしてハイヒールを履いているのですが、膝が痛いんですって笑、そういうことも踏まえて愛おしいと思いますが、OLではないかな、と思いました笑」と回答。

それに対する遠藤は、「大島さんです。衣装合わせで髪型を決める時に、最初に目に入ったのが大島さんが今被っているカツラだったのですが、それを知らずに被りかなり気に入ったのですが、それは大島さんのなのでダメですよって言われて、OLって難しいなと思いました」と答えると、小池も「大島さんです。劇中で1人だけ収監されていますので、それに度肝を抜かれて、1人だけ次元が違うんじゃないかと思いました」と遠藤と大島が人気を集める形となった。


©2021『地獄の花園』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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