主演 吉永小百合「歌声に圧倒されました」『いのちの停車場』応援歌を西田敏行が熱唱

映画・舞台 公開日:2021/04/22 14
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5月21日(金)より公開の感動のヒューマン医療ドラマ、映画『いのちの停車場』。この度、本映画の応援歌『いのちの停車場』を西田敏行が歌唱することが決定した。



本作は吉永小百合をはじめ、松坂桃李、広瀬すず、西田敏行ら豪華キャストたちが出演。「在宅医療」に携わる医者・患者そしてその家族たちを通して、“いのち”“愛”そして“いまを生きていく”家族たちの願いを丁寧に描き出す。原作は都内の終末期医療専門病院に勤務し、命の終わりを真摯に見つめる現役医師でありながら、作家としてNHKでテレビドラマ化もされ話題を呼んだ『ディア・ペイシェント』などを世に送り出した南杏子による『いのちの停車場』。『八日目の蝉』や『ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判』など数多くの名作を生み出してきた映画界を代表する監督の一人である成島出がメガホンを取る。

西田敏行が歌唱することが決定した本映画の応援歌「いのちの停車場」はギタリスト・村治佳織が作曲した映画のエンディングテーマに、小椋佳が作詞を担当した楽曲。本作の製作総指揮である東映グループ元会長・岡田裕介が、「人生」と言うテーマを表現したエンディングテーマの作曲を村治に直接オファー。映画のエンディングとして流れる楽曲は、いのちのあり方を観客に問いかけるこの作品の余韻を味わえるよう「歌詞のない女声のヴォーカリーズ」として作曲された。

しかし岡田が完成した楽曲を聞いた際に、その旋律の美しさに感動。この楽曲に歌詞をつけ、映画のテーマでもある「掛け替えのないひとつひとつの命を鼓舞する」応援歌として届けられないかと発案し、旧知の友の小椋佳に作詞をオファーしたことから本応援歌が誕生した。

そんな“いのち”というかけがえのない、大切なテーマの楽曲の歌い手として、岡田は西田敏行に歌唱を依頼。劇中でもまほろば診療所の院長として、吉永小百合演じる医師・咲和子に寄り添い、ともに最後のいのちの輝きへの向き合い方を導く仙川を演じた西田。仙川としてももちろんのこと、今まで演じてきた役を通して様々な人生を送ってきた西田だからこそ表現できる、力強くも優しく包み込んでくれるような楽曲となった。


レコーディングは3月末に実施され、作曲を担当した村治も立ち会った。その歌声を聞き感動した村治は、「今ここでセッションをしたい。」と熱望するほど。「レコーディングで初めてお会いした際に“役者の歌ですから”とおっしゃっていたのが印象的でした。演じることを極めておられる西田さんの、曲を表現する力に圧倒されました。音に乗せて、言葉ひとつひとつに命を吹き込むとはどういうことかを目の当たりにしました。」とコメント。西田以外にこの楽曲に最初に新たな命を吹き込む人はいない、と太鼓判を押した。

そんな西田は、楽曲に対し「小椋さんの詩は、まさにこの映画で言いたいことをそのまま込められているような本当に素晴らしい散文詩で、村治さんの音の紡ぎ方もとても素晴らしくデモテープで感動しました。」と言い、さらに「皆さんにパワーをお届けできる素敵な楽曲になったと思います。この映画のテーマ「いのち」「人生」の中にある、希望を感じていただけたらと思います。」と自信をのぞかせた。

さらに映画『いのちの停車場』の主演を務める吉永は、「優しくて、温かくて、その上力強い西田さんの歌声に圧倒されました。“厳しい状況に負けないで。”と私たちみんなを応援してくれる曲です。」とコメントした。

映画『いのちの停車場』は5月21日より全国ロードショー。

<西田敏行 コメント全文>
岡田裕介会長が「小椋佳さんに詩をお願いして、村治さんに曲をつけてもらって、歌は西田に歌わせてくれよ」と生前におっしゃっていました。どこか裕介さんの遺言のような気持ちがしながらも、精一杯やらせていただきました。小椋さんの詩は、まさにこの映画で言いたいことをそのまま込められているような本当に素晴らしい散文詩で、村治さんの音の紡ぎ方もとても素晴らしく、感動しました。最初に受けた感動をそのまま持ち、レコーディングに挑みましたが、歌い終わるとみなさん感動した面持ちで入ってこられて、素敵です!とおっしゃっていただいたので、自信を持ちました。皆さんにパワーをお届けできる素敵な楽曲になったと思います。この映画のテーマ「いのち」「人生」の中にある、希望を感じていただけたらと思います。

<村治佳織 コメント全文>
西田さんが歌唱してくださると聞いて、天国の岡田会長からの最高のプレゼントだと思いました。エンディングテーマでのAyakoさんの素晴らしい歌唱についで、言霊が加わったこの曲に新たな命を吹き込んでいただく最初の方として、西田さん以外には考えられません。レコーディングで初めてお会いした際に“役者の歌ですから”とおっしゃっていたのが印象的でした。演じることを極めておられる西田さんの、曲を表現する力に圧倒されました。音に乗せて、言葉ひとつひとつに命を吹き込むとはどういうことかを目の当たりにしました。

<吉永小百合 コメント全文>
優しくて、温かくて、その上力強い西田さんの歌声に圧倒されました。“厳しい状況に負けないで。”と私たちみんなを応援してくれる曲です。

■映画『いのちの停車場』
5月21日(金)全国ロードショー
出演:吉永小百合 松坂桃李 広瀬すず 南野陽子 柳葉敏郎 小池栄子 みなみらんぼう 泉谷しげる 石田ゆり子 田中泯 西田敏行

(C)2021『いのちの停車場』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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