深田恭子、自身のアンパンマン的存在を告白「引っ込み思案の私を引っ張ってくれる」

映画・舞台 公開日:2021/04/12 1
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さらに、自身にとって困ったときに助けてくれる芸能界でのアンパンマン的な存在はいるか尋ねられると、深田は「吉田沙保里さんです。引っ込み思案の私を、どんどん前に引っ張ってくれるので、沙保里ちゃんは私にとってアンパンマンです」と答えると、山崎は「心強い人だねえ。アンパンマンより強い可能性あるもんね」と突っ込んで笑わせた。そんな山崎は竹山隆範の名前を挙げ「困ったときに助けてくるし、いつでも竹山さんがどこにいるか僕もわかるので、頼りになるお兄さん的存在ですね」と答えた。


その後、多くの報道陣を前にしての公開アフレコを恥ずかしがりながら行った深田は「皆さんがいると、ちょっと恥ずかしかったですね。収録のときは後ろにスタッフの方がいて、アニメを見ながら合わせていく形だったので、表情を皆さんに見られているのが恥ずかしかったです」と照れ笑いを浮かべ、山崎は「皆さんがシャッター音で乗らせてくれたみたいな。ただ僕の記憶ですけど、(深田と比べて)シャッターが随分少なかったですね。もうちょっと気を使ってシャッターを切っていただけたらなと思います」と苦言を呈して報道陣を笑わせた。

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※本記事は掲載時点の情報です。

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