松井玲奈 白塗り&スキンヘッドの強烈ビジュアル、衝撃のメイキング映像解禁

映画・舞台 公開日:2021/04/09 14
この記事を
クリップ

竹中直人・山田孝之・齊藤工の三人が映画監督として共同制作をした映画『ゾッキ』(公開中)より、白塗り&スキンヘッドの強烈ビジュアルで“幽霊のような女”役に挑んだ松井玲奈の衝撃のメイキング映像が解禁された。

【関連】松井玲奈、偽造心霊写真を作成 映画公開後に「シレっと載せたい」



ミニシアターの公開ながら4万人動員の異例の大ヒットを産んだ『音楽』の作者であり、その独特な表現力が唯一無二の作家と称される天才漫画家大橋裕之の幻の初期作集『ゾッキA』『ゾッキB』を原作に、実写映画化された『ゾッキ』。映画監督として、8作目となるベテランの竹中、3作目の齊藤、映画作品初監督となる山田。キャリアの異なる3人だが、共通して俳優として第一線で作品至上主義を徹底してきた。その上で枠にとらわれず、映画監督、プロデューサー、クリエイターとしても表現している3人が一丸となり、『ゾッキ』が生まれた原点である、大橋氏の生まれ故郷・愛知県蒲郡市でロケを敢行し、多彩なキャスト、Charaが音楽監督を務めるなど、それぞれのこだわりや人脈を集結させて制作。大橋裕之氏の初期短編集『ゾッキA』『ゾッキB』は、およそ30編の傑作短編作品が収録されており、本作はその中から多数エピソードを織り交ぜて構成し、脚本を舞台演出家・劇作家の倉持裕が書き上げた、ありふれた日常に巻き起こる、不思議な笑いに包まれた、なんだかわからないけど、きっと明日を楽しくする、唯一無二のヒューマンコメディだ。

この度、白塗り&スキンヘッドの強烈ビジュアルで登場する松井玲奈のメイキング映像が解禁となった。本作で松井が演じたのは、竹中監督による演出パートに登場した“幽霊のような女”役。竹中監督が原作を読み、あまりの衝撃に映画化を切望したというエピソードに登場する重要なキャラクターだ。その姿は、全身白塗りのスキンヘッド、一見しただけでは絶対に松井とは思えない強烈なもの。幽霊の“ような”女役ということで、人なのか、幽霊なのか…その正体すら分からない特殊な役柄だ。

独特な世界観で不思議な笑いを届けてくれる映画『ゾッキ』の中でも、さらに独自の世界を生きている幽霊のような女。見た目もさることながら、キャラクターを捉えること自体が難しそうな難役に対し「こんな面白い役、人生で二度と無い!」とオファーを快諾。竹中監督も「この役はもう松井さんしかいない!現場にきたとき本物だ!と驚きました。」と明かすほど、見事に役柄をモノにしている。

さらに松井は、この役を演じる上で絶対に必要不可欠だった顔の型取りにも挑戦!自分そっくりの人形を作るため、呼吸できる部分だけを残して顔全体を石膏で覆い隠し、長時間そのまま待機しなければいけないハードな型取り。今回解禁となるメイキング映像では、想像を超える量の石膏と、スタッフ4人がかりで文字通り、全てが塞がれていく衝撃の様子が映し出されており、見ているだけで恐怖を感じてしまう…。この映像は松井自身が編集・ナレーションを務め、当時の様子を実況風に振り返る様子も描かれている。「死について何度も考えていた(笑)。」とコメントも明かしており、役のために努力を厭わない女優魂を感じさせる。

あわせて、竹中監督と型取りを経て制作された人形、そして白塗り&スキンヘッド姿の松井を収めたメイキング画像も解禁。


唯一無二の天才漫画家・大橋裕之の原作を忠実に映像化、監督・竹中直人、山田孝之、齊藤工のほか、豪華キャストとクリエイターたちが集結した奇跡の実写映画『ゾッキ』は現在、絶賛公開中。





■映画『ゾッキ』
絶賛公開中
出演:吉岡里帆 鈴木福 満島真之介 柳ゆり菜 南沙良 安藤政信 ピエール瀧 森優作 九条ジョー(コウテイ) 木竜麻生 倖田來未 竹原ピストル 潤浩 松井玲奈 渡辺佑太朗/石坂浩二(特別出演)/松田龍平/國村隼
監督:竹中直人 山田孝之 齊藤工
配給:イオンエンターテイメント

(C)2020「ゾッキ」製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 2件)