佐藤健が“容疑者”を演じる『護られなかった者たちへ』豪華追加キャスト13名発表

映画・舞台 公開日:2021/03/31 30
この記事を
クリップ

映画『護られなかった者たちへ』より、永山瑛太、緒形直人ほか豪華実力派キャスト総勢13名の情報が解禁となった。


これ以上ない布陣で贈る第一級のヒューマン・ミステリー

「このミステリーがすごい」受賞作家・中山七里の傑作小説を映画化した『護られなかった者たちへ』。殺人事件の容疑者として追われる主人公・利根役に佐藤健、彼を追う刑事・笘篠役を阿部寛が演じるほか、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都という豪華演技派キャストが集結。監督は瀬々敬久(『64-ロクヨン-前編/後編』)、脚本は林民夫(『永遠の0』)・瀬々敬久と、これ以上ない布陣で贈る第一級のヒューマン・ミステリー。

全身を縛られたまま“餓死”させられるという、異様な手口の連続殺人事件が発生。捜査線上に浮かび上がったのは、過去に起こした事件で服役し、出所したばかりの利根(佐藤健)という男。刑事の笘篠(阿部寛)は利根を追い詰めるが、決定的な証拠がつかめないまま第三の事件が起きようとしていた―。なぜ、被害者はこのような無残な殺され方をしたのか?利根の過去に何があったのか?さまざまな想いが交錯する中、やがて事件の裏に隠された、切なくも衝撃の真実が明らかになっていく―

第二弾キャスト

この度、第二弾キャストの情報が解禁となった。第一の事件の被害者、仙台市若葉区福祉保健センター課長・三雲役に永山瑛太。第二の事件の被害者、杜浦市福祉保健事務所の元所長・城之内役に緒形直人。これまでも瀬々監督の作品に出演してきた二人が、今回も不可解な連続殺人事件に巻き込まれていく重要な役どころを演じている。そんな二人から、本作に対するコメントも到着した。

また、ケースワーカーとして働く円山(清原果耶)の上司・楢崎役に岩松了。出所した利根を見守る保護司・櫛谷役に三宅裕司。震災で母親を亡くしたカンちゃんという少女の伯父・鈴木役に波岡一喜。笘篠の亡くなった妻・紀子役に奥貫薫。円山の同僚・菅野役に井之脇海。連続殺人事件の捜査指揮をとる笘篠の上司・東雲役に鶴見辰吾。そのほか西田尚美、宇野祥平、原日出子、黒田大輔、千原せいじ他、物語に更なる彩りと深みをもたらす、豪華実力派俳優が集結した。

ある連続殺人事件をきっかけに、様々な人物の過去と現在が交錯し、やがて<10年目の殺人>の全貌が明らかに。そして事件の裏に隠された、切なすぎる真実に日本中が涙する―― 衝撃と感動のヒューマン・ミステリー大作の誕生に期待しよう。


キャストコメント

<永山瑛太(三雲忠勝 役)コメント>
護られなかった者たちへ。
瀬々監督は、真っ直ぐに芝居をみてくれます。そしてしっかりと芝居をつけてくれます。また一緒に作品作りに携わることができて、嬉しい気持ちでドキドキしながら現場へ向かいました。
瀬々監督が今、この御時世に発信したいメッセージとは何なのか、この映画を通じて、皆様の胸の内にある答えをみつけて、明日へと繋げていただけたら幸いです。

<緒形直人(城之内猛 役)コメント>
瀬々組の現場は、相変わらずいい緊張感に包まれていました。瀬々監督からは、『今回は物語の縦軸に関与する人物です。人間臭く演ってください。』との言葉を頂き、監督の創り上げる作品の中にしっかり根を生やす事を心掛けて演じました。
3.11から10年…そしてコロナ禍。
誰もがこの作品の中に入り込み混沌とした社会を考えることでしょう。この物語を多くの方々に見届けて頂きたいと思います。

■『護られなかった者たちへ』
2021年秋公開
佐藤健 阿部寛
清原果耶 林遣都 永山瑛太 緒形直人
岩松了 波岡一喜 奥貫薫 井之脇海 宇野祥平 黒田大輔 西田尚美 千原せいじ 原日出子 鶴見辰吾 三宅裕司
吉岡秀隆 倍賞美津子

配給:松竹

(C)2021映画『護られなかった者たちへ』製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。