舞台『マジムリ学園 蕾』開幕、AKB48小栗有以「華麗な回し蹴りをお見舞いしたい」

映画・舞台 公開日:2021/03/26 16
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舞台「マジムリ学園 蕾-RAI-」(3月27日より上演)の囲み取材&ゲネプロが26日、東京・天王洲 銀河劇場で行われ、AKB48の小栗有以、岡部麟、倉野尾成美、坂川陽香、小田えりな、坂口渚沙、横山結衣、行天優莉奈が出席した。


本作は、2018年7月に日本テレビでドラマが放送され、同年10月には舞台化を果たし満員御礼となった人気作。本公演では舞台「マジムリ学園」から2年後の世界が描かれ、劇中では少女たちの心の葛藤を繊細に描くシーンや打って変わって大迫力の殺陣にも挑戦!さらに、お芝居とライブステージの二部構成で行い、7周年記念公演として毎公演日替わりゲストやリモート出演でAKB48メンバーが参加。また、この春卒業するメンバーの卒業セレモニー、バースデーイベントなども行う、盛り沢山の内容となっている。4月2日(金)は前夜祭、3日(土)はチーム8の7周年記念日、4日(日)は後夜祭として、この3日間はチーム8全メンバーがライブに特別出演し、記念すべき結成7周年を盛り上げる。


自身の役の見どころを聞かれると、リリー役を演じる小栗は、前作の舞台でリリー役として出演した際に、アクションの楽しさを覚えたそうで「回し蹴りもだんだん得意になって、舞台とかドラマは終わっちゃったんですけど、回し蹴りにハマって、普段からふと思い出したときに回し蹴りをしたりしていたので、まさか第2弾がきて、回し蹴りができる日が来るとは思っていなかったので、すごく嬉しいですし、練習した成果をお見せできればいいなと思っているので、今回はみんなに華麗な回し蹴りをお見舞いしたいと思います!」と声を弾ませ、ヒナ・ヌル役を演じる岡部は「前回の舞台ではリリーに憧れるヒナちゃんをやっていたんですけど、今回の舞台では裏切って悪役に転じているので、そのギャップを見ていただきたいです。今回、悪役をやるに当たって、この女優さんのこの演技を参考にしたというのはなくて、岡部麟から生まれた悪をこの舞台で放出させているので、私が考えた悪というものをこの舞台で発揮できたらなと思っています。この舞台ではとことん嫌われにいきたいなと思います」と気合いを入れた。


また、前作の舞台では右も左もわからなかったというスミレ・夜叉役を演じる倉野尾は「前回から2年くらい経っていて、自分自身も少しは成長できたと思うので、成長したなって感じられる演技をお見せできるように頑張りたいなと思います」と力強く語り、サクラ役を演じる坂口は「私が演じるサクラは、華組のリーダーで、リリーがいないと何もできないダメダメなリーダーなんですけど、最後のほうになっていくとリーダーとして引っ張る人物に成長していくという部分に注目していただきたいのと、『なに油売ってるんだよ!』という決めゼリフがって、メンバーからイジられるくらい見どころのあるシーンので、そこにも注目してほしいです」とアピールした。


そして、本番への意気込みを尋ねられると、小栗は「この1年間は思うように活動ができなくて、久しぶりのステージになるので、みんな楽しみにしていますし、みんなでいっぱいお稽古してきたので、活動ができなかった1年間の分を思い切り発揮して頑張っていきたいと思います」と力強く語り、「涙が出てくるいいシーンがたくさんあったり、見ている方も共感できるようなシーンとかもあると思うので、ぜひハンカチを忘れずに持ってきてください。皆さんのことを泣かせられるくらいの演技をみんなで作り上げられるよう頑張りますので、ハンカチ持ってきてください!」とお願い。


岡部は「ファンの人を惚れ直させたい。以上!」とひと言でまとめ、かりん役を演じる初舞台の坂川は「すごく緊張するんですけど、今までたくさん練習を頑張ってきたので、皆さんと協力していい舞台にしていきたいです」とニッコリ。タウゼント役の小田は「役とメンバー自身が重なるセリフがあって、エモいシーンがいっぱいあるので、エモい気持ちになって帰っていただけるように精一杯頑張りたいなと思います」と語り、般若役の横山は「このビジュアルだと“どんな役なんだろう”って思うと思うんですけど、いい意味でこの舞台を引っ掻き回せるように頑張りたいと思います」とコメント。ハレンチ先生役の行天は「一人ひとり個性があって面白いキャラクターなので、改めてチーム8って最高だなって思っていただけるように頑張りたいなと思います」と力を込めた。


Ⓒ舞台「マジムリ学園蕾」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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