松坂桃李、一切日本語を話さない日本語吹替版の本編映像公開「何て言っとるんじゃ?(笑)」

映画・舞台 公開日:2021/03/23 4
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俳優の松坂桃李が“モンハン言語吹替”を演じる、『映画 モンスターハンター』こんがり肉焼き 日本語吹替版本編映像が公開された。



2004年に第1作を発売して以降、16年を経た今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数6,600万本(2020年12月31日現在)を誇る大ヒットゲームシリーズ『モンスターハンター』。「モンハン」という愛称で親しまれる同ゲームは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう“ハンティングアクション”という新たなゲームジャンルを確立。他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑むゲーム性から「一狩りいこうぜ」を合言葉に“モンハン”ブームを巻き起こした。そして2018年1月に発売された最新作『モンスターハンター:ワールド』は、カプコン史上最高の全世界販売本数1,640万本を達成(2020年9月30日時点)。全世界を熱狂させた日本発の大ヒットゲームシリーズ、待望のハリウッド実写映画化『モンスターハンター』がついに3月26日(金)に公開が決定した。


本作の監督を務めるのは、累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した映画『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン。主演は、“好きなアクションヒロイン”ランキング常連のミラ・ジョヴォヴィッチ。映画『バイオハザード』シリーズに続く最強タッグが再び実現。さらに『ワイルド・スピードSKY MISSION』で華麗なアクションを披露し世界中に名を轟かせたトニー・ジャー、『ヘルボーイ』シリーズの主演で知られる名優ロン・パールマンという錚々たる面々が名を連ねる。そして、女優・山崎紘菜が本作でハリウッド映画進出を果たし、日本代表として参戦した。

このほど解禁となるのは、巨大モンスターとの壮絶な戦いも一時休戦し、密林に腰を下ろした主人公アルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ/吹替・本田貴子)に、ハンター(トニー・ジャー/吹替・松坂桃李)がモンハンファンにはお馴染みすぎる“肉焼き”でこんがり肉を振る舞う場面。互いに違う言語を話しながらも意思疎通はバッチリの様子で、文化の違いを超越した2人の絆を感じさせ、いまにも「上手に焼けました~!」とどこからともなく響き渡りそうな、あたたかいシーンとなっている。

ハンターが話すこの“モンハン言語”を吹替しているのは、無類のゲーム好きで知られ、モンハンヘビーユーザーである人気俳優・松坂桃李。
主人公の大事なバディとなり、モンハンワールドをもっとも体現するキャラクターであるハンターは、一切日本語を話さない吹替という前代未聞の役であり、収録時には「なんと表現したらよいかわからない不思議な言語のセリフで(笑)、どういうアプローチで、どういう引き出しを開ければ良いのか・・・。台本読ませていただいたら、一体これはなに語を喋っとるんじゃ?トニー・ジャーは何て言っとるんじゃ?(笑)」とギャグのひとつも言いたくなるほど戸惑いを隠せなかったようだが、ゲームへの愛情と役者魂で見事(?)に演じ切っていることが窺える。

先日行われた本作のジャパンプレミアムトークショーでも「大変でしたが映像のクオリティが高くてアフレコをしながら楽しんでしまいました。吹き替え版の音響監督とも、トニーの顔を見ながら言葉の意味について『こうじゃないか?』と予想をしながら演じました。映像のクオリティが本当に感動します。監督のモンハン愛が伝わってくるのがよかった!双剣とか、武器の種類とか、モンスターの種類などモンハンファンがみたら『あー!』となるポイントがあります!」と達成感をにじませる松坂桃李が、かつて披露したことのない異次元の熱演で吹き替えるハンターの活躍ぶりは見逃し厳禁だ。

▼『映画 モンスターハンター』こんがり肉焼き 日本語吹替版 本編映像

■『モンスターハンター』
3月26日(金) 狩猟解禁
監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、トニー・ジャー、ティップ・“T.I”・ハリス、ミーガン・グッド、ディエゴ・ボネータ、ジョシュ・ヘルマン、オウヤン・ジン、山崎紘菜 and ロン・パールマン
原作:「モンスターハンター」(カプコン)
製作:コンスタンティン・フィルム、テンセント・ピクチャーズ、東宝
配給:東宝=東和ピクチャーズ共同配給

(C)Constantin Film Verleih GmbH

※本記事は掲載時点の情報です。

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