松井玲奈、偽造心霊写真を作成 映画公開後に「シレっと載せたい」

映画・舞台 公開日:2021/03/20 12
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映画『ゾッキ』(4月2日全国公開)の公開直前イベントが20日都内で行われ、竹中直人監督、山田孝之監督、齊藤工監督、九条ジョー(コウテイ)、鈴木福、松井玲奈、原作者・大橋裕之が参加した。


唯一無二の作家と称される漫画家・大橋裕之による幻の初期作集『ゾッキA』『ゾッキB』を、竹中直人、山田孝之、齊藤工の三人が映画監督として共同制作した。特殊メイクで白塗り&坊主といういで立ちで幽霊のような女を演じた松井は「私は何かにつけて幽霊を演じることが多くて、今回も『こんなに素晴らしい幽霊のような役は二度とできない!』と、すぐにお返事をしました」と抜擢に大喜び。これに竹中監督は「抜擢理由は声色。そして振り向いた時の姿と首の線。この役はもう松井さんしかいない!と思った」と太鼓判を押していた。


その姿はかなりのインパクトがあるようで、松井は「夜の移動車の中で自分の姿がバックミラーに写ると幽霊みたいに見えたので、私が写るか写らないかくらいの姿で写真を撮って、心霊写真を偽造していました。それがちょっと楽しかった。映画が公開してしばらく経ったらその写真をSNSにシレっと載せたい」と予告していた。


レンタルビデオ屋で退屈なアルバイトに従事する伊藤役の鈴木は「今までにないような役だったので、戸惑いながらも、楽しく撮影ができました。アルバイト経験がないので、実際にアルバイトをするとこんな感じなのかな?と楽しく演じることができました」と回想。撮影では「自分の中で発したことのない言葉や書いたことのない言葉を書いたりして…。自分の殻を破ったというか、今までにない色々な経験をさせていただきました」と新境地を開拓したようだった。


※本記事は掲載時点の情報です。

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