円神プロデュース公演vol.1 『幕末バトルサークル』上演決定、瀧澤翼×眞嶋秀斗に迫る

映画・舞台 公開日:2021/03/18 28
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昨年末に「歌 × ダンス × 芝居」が融合したステージでデビューを遂げた飾った大注目の9人組パフォーマンスユニット「円神」と、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」より派生した5人組男性ユニット「Boom Trigger」のコラボ舞台が実現するという。さらに眞嶋秀斗、泰江和明と舞台やドラマなど多方面で活躍する実力派俳優の出演も決定。


この舞台『幕末バトルサークル 』で原案を務めるのは、多くのヒット作を手掛ける広井王子氏。


早速、舞台 円神プロデュース公演vol.1 『幕末バトルサークル』で主役・御子柴充(みこしばみつる)を演じる瀧澤翼(円神)、そして敵役の沖田総司を演じる眞嶋秀斗の2人に作品の魅力や意気込みを語ってもらった。


――幕末を舞台としながらも近未来の架空国家・大日本共和国で偉人と神々が織りなす新感覚ステージですが、作品に触れたご感想などいかがでしたか?

瀧澤翼

まず「新しいな」と思いました。

幕末でありながら近未来、この時空を越えた近未来はこれまでにない全く新しいステージになるんじゃないかと思っています。

一度は名前を聞いたことがあるような偉人も多く登場し、個性も豊かに描かれますので、共感できる部分や、勉強になる部分も多いと思います。歴史に興味がある方や勉強中の学生さんにもオススメですね!



眞嶋秀斗

僕はまず「壮大だな」と思いました。

大阪の街を走る列車に乗り込んで、駅を守る神々に出会うというストーリーは凄く魅力的です。

神々は、様々な厄災や災害からその地域を守ってるということで、災害の多い現代とリンクする部分も大きいと感じています。

また、歴史ものということで、新選組のメンバーや偉人達が神々とどう絡んでいくのか、グイグイと惹きこまれていく内容にもなっています。

――お2人の挑まれるそれぞれの役どころに付いて教えてください。

瀧澤翼

僕が挑む主人公の御子柴充(みこしばみつる)は、代々神遣いの家系の新米神遣いで神社庁の特別職員なんです。

仲間をドンドン増やしていく、言ってみれば鬼退治しに行く桃太郎のようなキャラクターでありながら、桃太郎のように強いわけではないんです。

色んな人の力を借りないと敵を倒せない、協力していかないと倒せないという王道漫画の主人公的なキャラクターです。

ビジュアル撮影も終わったばかりなんですが、「これは主人公にしては面白いビジュアルだな」と思いました。

王道でありながらも、これまでにない主人公像になっているので、ここも見どころの一つです。



眞嶋秀斗

僕が挑む沖田総司は、反乱軍側の首謀者です。

こういうポジションは初めてなので、配役が決まった時は「僕でいいの?」という感じでした。

キャラとしては謎のベールに包まれている部分も大きいのですが、やっぱり反乱を起こす側にもそれなりの理由があるわけじゃないですか。

そうなるとどっちが悪と一概に言えないような気もするんですよね。

反乱側のこっちもこっちで、仲間を増やして勝ちにいかないとなと思っています(笑)



瀧澤翼

そこは譲らないですよ~(笑)



――役どころとご自身とで似ているなと感じるところや正反対のところなどございますか?

瀧澤翼

昨年末に「円神」でやった舞台「nonagon(ノナゴン)~始まりの音~」でも、僕は特別職員役だったんですが、今回も神社庁の特別職員役ということで、だんだん特別職員にも慣れてきたなという気がしています(笑)

有難いことに周囲から「しっかりしてる」と言ってもらえることも多いので、その点が今回の冷静に物語を進めていく主人公とリンクできればなと思っています。



眞嶋秀斗

自分も頭で先に考えてから慎重に動くタイプなので、沖田総司が常に何かを企んでるところは近しい点かもしれません。

反乱側ってストレス溜めちゃうことも多いと思うので、そうならないようにこの舞台を通して熱量出して行きたいと思っています。

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