JO1豆原一成、映画初出演の演技に監督も絶賛「期待以上でびっくり」

映画・舞台 公開日:2021/03/15 20
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映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』大ヒット御礼舞台挨拶が15日、都内で開催され、豆原一成(JO1)、白石聖、お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平&福徳秀介、そして山内大典監督が登壇した。


本作は、8組24人の人気俳優や吉本タレント、クリエイターたちが織りなすオムニバス映画。新型コロナウイルス感染拡大により閉塞感漂う世の中を、エンタメの力で元気にしたいという思いで制作された「心の濃厚接触」をテーマにした物語。


『本日は、お日柄もよく』に参加した豆原は、本作が映画初出演。「最初は恥ずかしさしかなかったです」と苦笑いを浮かべていたが「初めて演技をさせていただいた作品が、こんなに多くの方に観ていただけて、とても光栄でうれしいです」と破顔。


豆原にとって初めての演技だが、本読みの段階から山内監督は「期待以上のものが出てきてびっくりした」と豆原を評価すると「だからこそ、彼に(豆原が演じる)弘樹という役を任せてみようと思ったんです」と語る。


豆原と対峙する中年サラリーマン佐久間役は、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史。岡村と言えば、JO1のオーディションでMCを務めるなど、豆原とは縁が深い。「オーディションはもちろん、デビューしてからも何度も現場でご一緒させていただいたのですが、現場では僕が人見知りであまり話せなかったんです」とやや悔いが残っている様子。それでも「メイク中などに声をかけていただき、とても優しかったです」と笑顔を見せていた。


岡村と1対1の芝居は、事前に何度も練習をしたという豆原。「(JO1の)リーダーの與那城奨というのがいるのですが、彼に岡村さんのセリフを読んでもらい、ずっと練習していました」というエピソードを披露すると、客席に豆原のプレートを持ったファンがたくさん詰めかけてくれたことに「すごくうれしい。今後も役者を続けていきたいです」と目を輝かせていた。


一方、『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの伝え方は大胆でむしろまわりくどい』に出演した白石は「普段、自分の作品を観るのが、恥ずかしくて苦手なのですが、自分で言うのもなんですが、この作品はすごく面白かった」と語ると「半日もかからない撮影でしたが、(相手役の)後藤さんにアシストしていただき、とても柔らかい雰囲気で撮影ができました」と感謝を述べていた。


【画像】白石聖ソロカット(他全21枚)


ワンシチュエーションでの会話劇が続く展開に白石は「台本に柱がなく、切り替えどころが難しかった。会話のテンポ感や、台本の行間を大切に演じました」と感想を述べると、「こんな時代だからこそ生まれた映画だと思っています。8つの短編のなかから一つでも観てくださった方の心に残ってくれれば」と作品込めた思いを吐露していた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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