大泉洋に「姉上!」と呼ばれるも木村佳乃「私、年下なんですよ」

映画・舞台 公開日:2021/03/13 18
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3月26日より全国公開される映画『騙し絵の牙』で華麗なる騙し合い合戦を演じる、松岡茉優、木村佳乃、小林聡美の新たな場面写真が解禁された。

累計発行部数50万部突破を誇るミステリー小説「罪の声」の著者・塩田武士が、俳優・大泉洋を主人公にあてがきし、2018年本屋大賞にランクインするなど、話題・評判ともに世間の注目を集めたベストセラー小説「騙し絵の牙」(角川文庫刊)。その前代未聞の小説が、吉田大八監督(『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』)により実写化。


主人公の雑誌編集長・速水役には、もちろん本作の主人公としてあてがきされた、国民的人気俳優の大泉洋。他、大泉と映画初共演で吉田組には『桐島、部活やめるってよ』以来となる松岡茉優の他、佐藤浩市、宮沢氷魚、池田エライザ、中村倫也、佐野史郎、木村佳乃、和田聰宏、坪倉由幸、斎藤工、塚本晋也、リリー・フランキー、小林聡美、國村隼など日本を代表する超豪華俳優陣が大集結。それぞれがクセモノ揃いのキャラクターを見事に演じ、崖っぷち出版社を舞台に繰り広げられる、仁義なき騙し合いバトルが誕生した。

この度、華麗なる騙し合い合戦を演じる、松岡茉優や木村佳乃、小林聡美の新たな場面写真が解禁された。大泉洋も「(北海道の)事務所の社長が女性なので、高野(松岡茉優)とか、江波(木村佳乃)とかの女性キャラクターの視点で観たらしくて。女性たちの頑張りとか、働く女性たちの強さを感じて、『観た時にすごくすっきり観られるわ』っていう話をしていました!言えないけど、まさしく結末もね(笑)。実は女性が観た時に面白い映画なんですよ!」と太鼓判。名女優たちの騙し合い合戦に注目だ。


【画像】ほか解禁カットはコチラ

薫風社の看板文芸誌「小説薫風」の“冷徹な編集長”江波百合子を演じる木村佳乃。吉田大八監督作品に初めて出演した撮影現場は「吉田監督は仰ることが大変分かりやすいですし、非常に的確でした。緊張して臨みました。文芸誌の編集長で品格のある女性なので、そう見えていればいいなという思いでいっぱい」だったそう。

また、大泉洋との共演については、「前に大河ドラマで共演した時は、大泉さんの姉の役だったんです。撮影中は『姉上、姉上』と呼んでくださって、その時も『大泉さんより(実際は)年下のお姉さんなんですよ』とずっと言っていたんですが、今回お会いした時も『姉上!』と仰ったので、『大泉さん、私、年下なんですよ』と言ったら、『えー!』と仰って(笑)。やっと『姉上』を卒業できてほっとしています」と語った。

江波の部下で「小説薫風」の新人編集者だったが、熱血すぎる余り、雑誌「トリニティ」へ配属されることになる高野恵を演じる松岡茉優。その松岡との共演シーンが多いのが、業界の裏事情に精通する“噂好きの評論家”の久谷ありさを演じる小林聡美。「社会派ミステリー&ヒューマンドラマの脚本を読んで、私も騙されました!『えっ!まさか!』みたいな(笑)。ぐっと引き込まれて、どうなるんだろうと思いながら読み進められました。文芸評論家の女性ってあまりいないんですよね。シニカルだったり、鋭かったりする部分を役に滲まされればいいなと思いながら演じました」と語った。

今回解禁された場面写真では、編集長として振る舞う江波や、新人である高野に業界の裏情報を吹聴する久谷の姿が切り取られている。映画『騙し絵の牙』は3月26日(金)より全国公開。

■映画『騙し絵の牙』
3月26日(金)全国公開
出演:大泉洋 松岡茉優 宮沢氷魚 池田エライザ / 斎藤工 中村倫也 佐野史郎 リリー・フランキー 塚本晋也 / 國村隼 木村佳乃 小林聡美 佐藤浩市
配給:松竹

(C)2021「騙し絵の牙」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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