宮野真守 “おげんさん”共演の高畑充希と初舞台「ディープな関係(笑)」

映画・舞台 公開日:2021/03/10 19
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女優の高畑充希が主演を務めるミュージカル『ウェイトレス』が9日、都内の日生劇場で開幕した。同日、報道陣向けの取材会が行われ、高畑、宮野真守、宮澤エマ、浦嶋りんこ、LiLiCoが出席した。


主演を務める高畑と宮野はNHK「おげんさんといっしょ」で顔を合わせていたが、舞台は初共演となる。宮野が「バラエティーで年1回くらい会っていた」と話すと、高畑は「かなりアブノーマルなシチュエーションで会っていましたね(笑)。ポップとはいえ、まさか色んなことが繰り広げられるミュージカルで共演できるとは。最初は大丈夫かなと思ったけど色んなことを試しながら稽古できてすごく心強い存在だった」と信頼を寄せていた。


舞台初共演にして不倫相手という間柄を演じることについて「ディープな関係(笑)」と宮野。高畑との演技は「引き込まれますね。一方的に舞台を拝見していたけど、そのときも充希ちゃんから目が離せなかった。充希ちゃんと対面すると自然と役になれる。それが楽しくてしょうがなくて、キャラクターとして喋っている。それができるのがなんて素晴らしいんだと思う」と語った。



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2007年にアメリカで公開された映画『ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた』をベースに製作されたブロードウェイミュージカル『ウェイトレス』。2016年に上演されると瞬く間に記録的興行成績をあげて圧倒的な人気を集めた本作が、日本初上演を果たす。


高畑は同ミュージカルの大ファン。「最初なニューヨークで拝見して、あまりに面白くって感激した。曲も素晴らしいし、もう一回観たいと思って次はロンドンに行って、もう一回観たらやっぱりもう一回観たくなってまたニューヨークに行った(笑)」と明かし、自身が主演することに「プレッシャーもすごくありましたが、本当に幸せ者」と喜び。コロナ禍での稽古となったが「マスクをしながらみんなどんな顔だろうと思いながらお芝居してきた。一生懸命やってきたので、今日からお客さんと一緒にこのミュージカルを楽しめるのがすっごくワクワク。お客さんが入って最後のピースが揃うのでめちゃくちゃ楽しみ」と目を輝かせた。


宮野は「いままでとは全然違う環境での作品作り。稽古中は不安に思うこともあったんですがカンパニーが温かくて、こんな状況だからこそ作品作りが一丸となってできた。やっとみんなの顔を見て芝居をした時『なんて芝居楽しいんだ』と思った」とコロナ禍の稽古を振り返っていた。


同ミュージカルは3月9日から30日まで同所にて上演。その後、福岡・大阪・名古屋も巡る。

写真提供/東宝演劇部


※本記事は掲載時点の情報です。

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