泉里香、30代突入で起きた変化「自分のことが分かってきました」

映画・舞台 公開日:2021/03/19 13
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4月スタートの『高嶺のハナさん』でドラマ初主演を務めることが発表された泉里香。これまでも話題の作品で、キラリ光る演技を見せ、女優としてのキャリアを積む一方、数々の雑誌で表紙を飾るなどモデルとしても活躍をしてきた。最新作映画『まともじゃないのは君も一緒』でも、結婚と恋に揺れる女性・美奈子を好演したが、泉自身はいまどんな思いで日々を過ごしているのだろうか――胸の内を聞いた。


自分の心が幸せになる道を選びたい

泉が演じた美奈子は、厳格な父のもと英才教育を受け、エリート実業家の宮本(小泉孝太郎)との婚約も決まっている女性。そんななか、宮本が仕事のために自分と結婚をしようとしていると薄々感じ、寂しさを抱いているところに、“普通”という概念から大きくズレているものの、純粋な心を持つ大野(成田凌)と出会い、気持ちが揺れていく……という展開だ。


美奈子は、いわゆる“常識的”な決断をするのだが、泉は「美奈子という女性を演じていたので、撮影時は疑問に思いませんでしたが、泉里香として完成された作品を観ると、美奈子の決断はあまり腑に落ちませんでしたね」。その理由について「いろいろな考え方や視点はあると思いますが、私自身は幸せになる選択ができたらいいなと思います」と述べる。


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