賀来賢人、我が子との“決まりごと”明かす「寝る前に3冊読む」

映画・舞台 公開日:2021/03/08 8
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『映画 きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー!』に声優として出演する俳優の賀来賢人とお笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平が8日、都内で行われた絵本の読み聞かせイベントに出席した。


同イベントでは、一般公募でオンライン招待された親子連れに向けて、賀来と後藤が絵本「きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー!」を読み聞かせ。続けて親子からの質問への回答や、トークセッションも行われた。


日頃、自身の子どもに読み聞かせを行っているという賀来は「寝る前に3つ読む習慣があるので読んでます。3冊って決まりが子どものなかであるみたいで、短いのですけど、毎回読んでます」とコメント。後藤は「基本、夜寝る時に読むもんなんで、昼間あんまり読み聞かせしたことないんでちょっと緊張してます」と心境を告白した。


一方の賀来も「前回の声優イベントより緊張します」とぽつり。さらに「寝る前にテレビとか観せると興奮しちゃうっていうじゃないですか。だから絵本で、後半から寝かせるトーンで読んでいって、落とすっていう(笑)」とテクニックを紹介していた。


その後、2人は落ち着いたトーンで交互に絵本の読み聞かせを披露。途中、賀来が読むはずであったページを後藤が読んでしまうハプニングがありながらも、参加者した子どもからは「ふたりの声が良かったです」と好評だった。


後藤は「入り込みすぎて、賀来さんのパートを読んで『あっ』てなりました」と苦笑。賀来は「最初の方は緊張しましたけど、読んでいるうちにリズムがつかめて、自分の世界観に入れて楽しかったです」と笑顔を浮かべた。さらに「絵と文字とで想像が膨らむじゃないですか。『これはこういうことなのかな』って会話したりとか。普通にただテレビを観るのとはまた違う、想像力豊かな時間がちょっとでも作れるだけで、子どもの受け取り方が違う」と絵本を読み聞かせることの大切さを口にすると、後藤も「感動する絵本とかもあるんです。読みながら泣きそうになったり、聴きながら泣きそうになったり。そういう感情を共有できるのはいいなって思います」としみじみと語った。


最後に賀来は、映画で演じた世界最速の超特急・ケンジについて「今回演じたケンジというキャラクターは、明るくポジティブで嫌味のない男。声に一切曇りのないような好青年を意識してやりました。やってみると難しくて苦労しました。今まで演じた中で一番の好青年です」と説明し、イベントを締めくくった。


『映画 きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー!』は、3月26日(金)全国ロードショー。

©2021 Gullane(Thomas)Limited.

配給:東京テアトル


※本記事は掲載時点の情報です。

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