7 MEN 侍・菅田琳寧、初主演舞台が開幕 堂本光一&上田竜也からの助言明かす

映画・舞台 公開日:2021/03/05 9
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7 MEN 侍/ジャニーズJr.の菅田琳寧が初主演を務める舞台『陽だまりの樹』の開幕直前取材会が5日、ヒューリックホール東京で行われ、菅田をはじめ共演の早乙女友貴、日比美思、阿達慶(ジャニーズJr.)、太田将熙、ダンカンが出席した。



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菅田は2011年3月にジャニーズに入所。10年目の節目で初めて座長を務める。オファー時は「ジャニーズの舞台にしか出たことがなくて。でもうちのメンバーが外の作品に出て刺激をもらっていたので僕も外で刺激をもらいたいと感じていた。なので演技を学べると思って嬉しかった」と喜んだが、「まさか自分が座長を任されるとは」と驚き。「芝居が未熟な中、演出の方やキャストのみなさんにサポートしていただいて今日までくることができた。緊張や不安もありましたけど、座長として堂々とステージに立ちたい」と意気込んだ。


初日を迎えるにあたり「堂本光一くんと上田竜也くんに『明日初日を迎えます』と連絡して、光一くんからは『おめでとう、頑張れ』と返信がきた。上田くんは初日に来るはずだったけど来られなくなっちゃったけど、『ステージに立ってスポットライトを浴びたらお前がスターだから堂々とやれ』って。その言葉を信じて今日は堂々とやりたい」と先輩のエールを胸に力強く宣言した。


菅田の座長っぷりを周囲に聞くと、共演の早乙女は「ものすごい真面目。稽古が終わった後に演出の方にわからないところを教えてくださいと素直に聞きにいく。台本がメモ書きで埋まっている」と告白。ダンカンも「本っ当に真面目。忍耐強いし、絶対に諦めない」と話し、「ちょっとラフなところがあったほうがいいから、たけし軍団で修行ですね。まずはバンジージャンプから始めますんで(笑)」と勧誘していた。


『陽だまりの樹』は、これまでアニメやドラマ、舞台などさまざまな展開がされてきた手塚治虫氏の不朽の名作。江戸時代幕末を舞台に、ちゃらんぽらんだが優れた技術を持つ若き蘭方医の手塚良庵の活躍を描く。


時代劇となるが、菅田は「やりたい気持ちがありました。10年間黒髪でピアスも開けずにキープしていたので時代劇をやらせていただいて『きた!』って。幕末の言葉はイントネーションの間違いが多い。聞いたことない単語があって稽古の段階から苦戦していました」と苦労も。今回は殺陣がなく「まったく筋肉を使わない。10年間アクロバットやってきたけど今回は初めて封印。うずうずしちゃうけどこの時代にはアクロバット似合わないと思うので(笑)」と語った。


阿達は初演技・初舞台となる。取材会では「最初に比べたら緊張は和らいだと思う。だけどまだ緊張している部分があります」と初々しく挨拶。「大変なところは声があまり出なかったので出すこと。セリフを言っていない時でも見られているのでその演技が難しい」と芝居の苦労を明かした。


寺の娘・おせきを演じる日比は念願の時代劇のステージとなった。「ずっと出演したかった。小さい頃はお母さんと一緒に『水戸黄門』を見て過ごしていた。時代劇に出ることが夢でピアスも開けなかった。いつかと思っていたので念願が叶った」とにっこり。また、良庵の兄弟子役の太田は「琳寧が初座長ということで、役柄的に支えるキャラクターなので千秋楽までケガなく公演できるように手伝っていきたい」と誓った。


舞台は3月5日から14日にてヒューリックホール東京、27日と28日の2日間は大阪・梅田芸術劇場で上演される。


※本記事は掲載時点の情報です。

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