藤原竜也 土屋太鳳ら出演、実写化不可能と言われた名作『鳩の撃退法』まさかの映画化

映画・舞台 公開日:2021/02/25 14
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佐藤正午のベストセラー小説『鳩の撃退法』の映画化が決定、2021年8月27日(金)全国ロードショーとなる。



原作は『月の満ち欠け』で第157回直木賞を受賞した作家・佐藤正午の、数ある傑作のなかでも最高到達点との呼び声高いエンターテインメント小説。累計発行部数は16万部を突破し、第6回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得るとともに、実写化不可能と言われ続けてきた本作が実写映画として“観客参加型謎解きエンター<転>メント”に生まれ変わる。

主演は映画『藁の盾 わらのたて』『22年目の告白-私が殺人犯です-』『Diner ダイナー』『カイジ ファイナルゲーム』など数々の話題作に出演し、今や日本映画界を代表する唯一無二の怪優・藤原竜也。数々の名役を演じてきた藤原だが、今回は藤原史上、最も謎めいた元直木賞作家・津田伸一を演じる。

そんな津田に翻弄される担当編集者・鳥飼なほみを演じるのは、『今際の国のアリス』での熱演が記憶に新しい・土屋太鳳。そしてある日、突然家族と共に姿を消したバーのマスター・幸地秀吉を約5年ぶりの映画出演となる俳優・風間俊介、津田の行きつけのコーヒーショップ店員・沼本をTVドラマ『あなたの番です』など話題作への出演が続く女優・西野七瀬、彼らが暮らす地方都市の裏社会を仕切る男・倉田健次郎を豊川悦司がそれぞれ熱演する。

監督はドラマ『赤めだか』でギャラクシー賞ほかドラマ界の賞を総なめするなど、映画だけではなくTVドラマ・バラエティ・ミュージックビデオとジャンルを問わず、マルチに活躍するタカハタ秀太が務める。

小説と現実、そして過去と現在が交錯しながら進む物語。小説(ウソ)か現実(ホント)か。その謎に挑む、主人公はあなた――。これはただの映画ではく、天才小説家・津田伸一が仕掛ける史上最大のエンター<転>メント。文字通り、目まぐるしく転換する物語。なぜ偽札は津田の元に舞い込んだのか?囲いを出たハトとは一体何なのか?消えた家族の行方は? などなど…いくつもの謎が仕掛けられており、楽しみながら謎に挑んでもらえる映画に仕上がっている。

さらに特報映像&第1弾ポスタービジュアルも解禁された。特報映像は、いるはずのない2人目の藤原竜也がこちら側に語りかける意味深な冒頭から始まり、姿を消した家族、積まれた札束などまさに謎だらけ。「その謎に挑む、主人公はあなただ」という言葉通りの挑戦的な特報映像となっている。

合わせて解禁された第1弾ポスタービジュアルは、まるで本物の小説のようなデザイン。


藤原竜也演じる津田伸一が意味深な眼差しでこちらを見つめる、<現実と虚構>が入り混じるミステリアスな仕上がりとなっている。

<原作者:佐藤正午 コメント>
あちこちに仕掛けがあって、決して単純ではないはずなのに、ストーリーの流れに気持ちよく乗せられてしまう。この映画を見ていると、ウソとホントの境界線がだんだんと消えていって、「どこでもドア」のように、両方の世界を登場人物が自在に行ったり来たりする。見終わってそれが自然に思えるのは、小説でいえばキモの文体、この映画の俳優陣の魅力に拠る所が大きいのではないでしょうか。これでおまけに本が売れれば、原作者としても文句のつけようがありません。


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