木下ほうか 不思議な少女と“秘密の逢引”、抜け出せない愛欲地獄に向かっていく

映画・舞台 公開日:2021/02/19 12
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50代で大ブレイクし、今や日本映画やドラマに欠かせない名バイプレイヤー・木下ほうかが、4月2日(金)よりシネマート新宿にて公開される映画『裸の天使 赤い部屋』で主演を務める。本日、ポスタービジュアルと場面写真が解禁となった。



不動産会社社長として働く男が、日常から解放されるため週に一度“冴えない中年男”に変装して過ごすなかで不思議な魅力を持つ少女と出会い、抜け出せない愛欲地獄へと向かっていく姿が描かれる本作。

妻子を持ち、社会的地位を築きながら、仕事も手につかなくなるほど一人の少女にのめり込んでいく松永を演じるのは、木下ほうか。平日は周囲からの人望も厚い堅実な会社経営者として、休日はありふれた中年男として、密かな“二重生活”を送る松永が、抗いようもなく泥沼にはまっていく顛末を、リアリティを持たせながらストイックな演技で魅せていく。




木下ほうか扮する松永を、つややかな瞳で翻弄していく少女・文子を演じるのは、2015年、東海テレビ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、吉本興業によるオーディション番組『ザ・ラストヒロイン~ワルキューレの審判~』で15万人の中からラストヒロインに選ばれ、TBS・Paraviの人気恋愛バラエティ『恋んトスseason8』にも出演し話題を呼んだ期待の若手女優・中山来未。大人の男性を魅了する難役を見事に演じている。



文豪・江戸川乱歩も短編小説を現代にアレンジした「赤い部屋」シリーズ。その第二弾となる本作は、傑作短編小説「畸形の天女」を映画化したエロティック・サスペンス。監督は、『失恋殺人』『D坂の殺人事件』『屋根裏の散歩者』 『メビウスの悪女 赤い部屋』で江戸川乱歩の小説を原作に妖艶な世界を作り続け、ヒット作を連発する窪田将治。本作でも木下演じる松永が、年齢の差も超え、自身の社会的地位も揺るがすほど一人の少女を愛し、はまっていく、切ない愛の物語を美しく映し出す。



<ストーリー>

「死ねばずっと一緒にいれる?」週に1度の不思議な少女との逢瀬 しかし少女には秘密があった…
不動産会社を経営する松永は1週間に1度訪れ、社長という社会的地位も肩書も忘れて過ごす秘密の隠れ家があった。ある夜、その場所で文子という少女と出会う。文子の不思議な魅力に惹かれた松永は、いつしか秘密の場所で文子と深い関係に落ちていく。しかし、松永の前に文子に会うなと告げる謎の男が現れる。文子に隠された秘密とは…


■映画『裸の天使 赤い部屋』

4/2(金)より シネマート新宿にて 2週間限定レイトショー
キャスト:木下ほうか / 中山来未 / 柳憂怜 波岡一喜 草野康太 / 仁科貴
配給:キングレコード

(C)2021「裸の天使 赤い部屋」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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