BEYOOOOONDS 山﨑夢羽、偉大な先輩 松浦亜弥役の大抜擢に「プレッシャーもありました」

映画・舞台 公開日:2021/02/19 16
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ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ、BEYOOOOONDSの山﨑夢羽(ゆはね)が映画『あの頃。』で大先輩・松浦亜弥を演じる。


同作は、松坂桃李がハロー!プロジェクトのファン、通称“ハロヲタ”役で主演を務めることでも話題。松浦は、劇中で松坂演じる主人公・劔(つるぎ)がハロプロにハマるきっかけとなったアイドルであり、作品の中でも重要な存在となっている。


“あやや”の愛称で親しまれ、アイドルファンの間でも伝説として語り継がれる偉大な先輩役への大抜擢に、うれしさと同時に大きなプレッシャーもあったという山﨑が、撮影の裏話や『あの頃。』の見どころ、ハロー!プロジェクトの魅力を語った。


──まず、本作で事務所の先輩である松浦亜弥さんを演じると聞いてどう思いましたか?

松浦さんはハロー!プロジェクトメンバーみんなにとってすごく偉大で憧れの先輩なので、その松浦さんを演じると聞いて、すごくうれしかったと同時にプレッシャーもありました。松浦さんを今まで応援してきた方々に「松浦亜弥さんに見えたよ」と言ってもらえるように、少しでも近づけるように頑張ろうと思いました。


──原作者・劔樹人さんから「似てる方がいる」と直々に推薦があったそうですね。

普段から応援してくださっている方々に「雰囲気が似てるね」と言っていただくことはあったんですが、それが今回こんな形で繋がっているのはすごくうれしかったです。松浦さんは、普段から歌やダンス、トークなど様々な場面ですごく参考にしている方だったので、今まで私が見てきたものをこの作品で出せたらいいなと思いました。


──出演前にどんな準備をされたんでしょうか。

松浦さんがライブ中にされているMCやバラエティに出ている映像を観て、どういう声のトーンや表情でお話する方なのかをしっかりと研究しました。衣装も当時の衣装に合わせて作っていただいたんですが、それを着たら自分でも「松浦さんぽいかも」ってマジックがかかって(笑)、衣装ってすごいなと思いましたね。


──松浦さんとして登場した周囲の反応はいかがでしたか?特に松坂桃李さんは、松浦亜弥さんと同じ中学校の先輩後輩だったということもあって評価が気になります。

松坂さんには「すごく似てますね」と言っていただいて、それまでは不安もあったんですが、その一言で緊張が解けて撮影しやすくなりました。ありがたかったです。原作者の劔さんご本人も「ずっと雰囲気が似ているって思ってました」と仰ってくれて、すごくうれしいなと思いました。


【次ページ】本作に刺激受ける「誰かの人生を変えられるようなアイドルに」

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