『劇場版ポルノグラファー』ラブシーンを猪塚健太が語る 劇場版は「より一層のオス味」

映画・舞台 公開日:2021/02/25 26
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劇場版のひとつの見どころは、そのラブシーンだ。「実はドラマ版では体の絡みシーンはなくて、竹財さんとガッツリと絡む表現があるのは今回が初めて。まさに映画ならではの挑戦。ドラマからのファンの方々にも驚きを持って観ていただけると思います」と照れつつ自信をのぞかせる。


男性同士のラブシーンは、女性相手よりも実はやりやすいという。「芝居とはいえども、相手が女性の場合、手の置きどころだったり気を使ってしまうところが多くある。そういう意味では男同士お互い気を遣わずに思い切りできるところがあるので、女性相手よりかはやりやすいかもしれません」と実感を込める。


ラブシーン撮影前の猪塚のルーティンは、歯磨きと筋トレだ。「作品として鑑賞していただく以上、綺麗な姿を観ていただきたい。腕立て伏せや腹筋もやりますが、ローラーを使ってのウォーミングアップは体全体のバランスが整っていい。不自然にならない程度にパンプアップします」と直前まで美意識を高めるのもこだわりのようだ。



コロナ禍で表現の場を奪われたフラストレーションが、一転ガソリンにもなった。「久住という与えられたキャラクターを、一秒も無駄にすることなく生きたいと思った。それ以外のことはまったく考えられませんでした」と気合しかなかった。2021年に突入してもしばらくは不透明な情勢が続きそうだが「観客の皆さんに満足していただき、美しいと思っていただけたら、僕らもラブシーンに挑んだ甲斐があります。思う存分、両目に焼き付けてください!」。すべてをぶつけた本作の反響を期待している。


文・写真:石井隼人



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『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』

2021年2月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国映画館にて3週間限定上映


出演:竹財輝之助 猪塚健太 松本若菜 奥野壮 小林涼子 前野朋哉 / 吉田宗洋 大石吾朗

監督:三木康一郎

原作:丸木戸マキ「續・ポルノグラファー プレイバック」(祥伝社 on BLUE comics)

主題歌:鬼束ちひろ「スロウダンス」(ビクタ-エンタテインメント)

音楽:小山絵里奈

製作:松竹開発企画部

配給:松竹映画営業部ODS事業室/開発企画部映像企画開発室

企画・制作:フジテレビジョン

公式ホームページ:https://pornographer-movie.jp

公式twitter:@pgpb_movie


©2021松竹株式会社 ©丸木戸マキ/祥伝社

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※本記事は掲載時点の情報です。

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