ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」では、バレンタインシーズンにあわせて、ディズニーのキュンとする映画やドラマ、アニメーション作品を一挙に楽しめる「バレンタインに恋したい理想の映画キャラクター」特集を配信中。この度、恋する気分が高まるバレンタインの時期にあわせて、大のディズニー映画ファン、尾上松也、板野友美、横澤夏子、ちゃんみな、よりコメントが到着。「バレンタインに恋したい理想の映画キャラクター」にちなみ、憧れのディズニーキャラクターや、おすすめの胸キュンシーン&セリフについて、溢れ出る熱い想いが語られている。
<尾上松也>
恋したいキャラクターはジャスミン
強気なプリンセスの印象が強いですがその実はとてもロマンティックな乙女なのがギャップ萌えです。それでいて覚悟を決めた時の根性と芯のぶれない強さは惚れ惚れしちゃいます。支えながらしっかりと手綱をとって先導してもくれる僕にとっては理想の女性像です。
おすすめの胸キュンシーン&セリフ
アラジンがジャスミンに屋根の上で、「本当は何者なのか、何故嘘をついたのか」を聞かれて、「プリンスなのに街に出てたと言ったら、変わり者だと思われちゃうと思ったからだ」と言った後、「ちっとも変じゃないわよ」と言って、アラジンの肩に寄りかかるシーンは胸キュンです。あれは天国です。
理想のキャラクターはアラジン
好きな子に好かれる為に嘘をついてまで振り向いてもらおうとする気持ちや相思相愛になれるならば何でもしたいと思ってしまう気持ち。それから自分へのコンプレックスなどはとても人間らしく共感出来る所が多いです。人として正直に生きることは簡単な様で難しい世の中ですが正直に生きる事を改めて考えさせてくれます。正直になる勇気を持ち友達を大切にするアラジンは僕の理想です。
おすすめの胸キュンシーン&セリフ
「僕を信じろ」これはアラジンの名言で胸キュン間違いありません。男子ならば言ってみたいと思うはず。なかなか言えませんがカッコつけて言っている訳じゃないからカッコいい台詞だと思います。逆に意識して言ったら冷めちゃうかもしれません。アラジンの真っ直ぐな気持ちと男気を表す名台詞だと思います。
<板野友美>
恋したいキャラクターはフリン・ライダー(ユージーン)
今までの王子様とは違い、泥棒のフリン!ナルシストで、一見性格も悪そうに見えるフリンだけど、ラプンツェルとの出会いで、彼は変わっていきます。最初のフリンからは想像できないフリンのいろんなギャップにキュンとします!
おすすめの胸キュンシーン&セリフ
「ようやく巡り会えた 大事な人」(劇中歌「輝く未来」の歌詞より) ラプンツェルの映画の中でも1番ロマンティックで印象的なシーン。2人でランタンを見上げながら歌う歌詞の中の、このセリフがとてもジーンときます。いろんなことを経て、やっと巡り会えたこの人を大事にしよう。という想いがとても、素敵で大好きな言葉です!
「君は俺の新しい夢だ」 映画の最後でフリンがラプンツェルを助けに来たところ、ゴーテルにフリンが刺されてしまい、死ぬ間際に言うセリフ。ラプンツェルのお話の中で、『夢』と言う言葉は、とても重要とされていて、本編でも、夢について、2人が色々話しています!この言葉は、彼にとってラプンツェルがとても大事で、僕の生き甲斐。そして、自分以上に大切な存在という、愛の告白だったと思います。いつみても、泣けるシーンです。