堂本光一、“Show must go on”の変化語る「『無理して頑張れよ』は時代遅れ」

映画・舞台 公開日:2021/02/13 40
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KinKi Kidsの堂本光一が主演し、作・構成・演出を手掛けるミュージカル「Endless SHOCK -Eternal-」が12日、「SHOCK」シリーズの上演1800回目を達成。同日、帝国劇場にて上演1800回達成記念会見が行われ、堂本、上田竜也、梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介、寺西拓人、高田翔、椿泰我、松井奏、石川直、前田美波里が出席した。


ミュージカルとしては前人未到の記録を達成した心境を聞かれた堂本は「本当に忘れてました(笑)」ととぼけつつ、「こうしてみんなが祝ってくださるからこそ、『あぁちゃんとしなくちゃいけないな』と改めて気が引き締まる思いですね」とコメント。


松井が「僕は2000年生まれなので『SHOCK』と同い年なんです。僕が生まれた時にやっていたんだと考えると、とんでもなく長い時間だなと思います」と話すと堂本は「あなたが生まれた時からこの景色を見てたんですよ」と目を細め、松井が「本当に信じられないです。僕こんなに大きくなりました」と続ければ、「俺より大きくなっちゃって」と笑った。


本来であれば2020年の3月30日に1800回を迎える予定であった「SHOCK」。コロナ禍の影響を受け、この日の公演が1800回目となったことについて意見を求められた堂本は「スピンオフであるこの『Endless SHOCK -Eternal-』は、『SHOCK』としては回数に数えない方がいいのかなと僕は思ってたんです」と告白。「だけどたくさんの方が、これは紛れもなく『SHOCK』だろうというご意見だったので、そのお言葉もありがたくいただいちゃおうという経緯もありました」と説明し、「去年1800回を迎えるはずだった、という感覚ももちろんあるんですが、この幸せなことを今このメンバーで噛みしめることができるということが、僕としてはとてもうれしい」と意見を述べた。


さらに「昨年、途中で中止になったのは本当に残念なことですが、我々だけじゃなく世界中が落ち込んでいる中、なにか生むことができないかと模索しながらこうしてできていることに、感謝しなきゃいけないなと思います」としみじみ。


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