北川景子「私の心のよりどころでした」夫役・窪塚洋介との穏やかな関係性が伝わる本編映像解禁

映画・舞台 公開日:2021/02/04 12
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2月11日(木・祝)に全国公開となる映画『ファーストラヴ』より、北川景子が演じる真壁由紀を夫・我聞(窪塚洋介)が優しく包み込み、温かく見守る、穏やかな関係性が伝わる本編映像解禁 が解禁となった。




今回解禁となるのは、窪塚洋介が演じる我聞が、愛する妻・由紀(北川景子)を優しく包み込む様子が伝わる本編映像。写真館を営むカメラマンの我聞が公認心理師である妻・由紀の帰宅を待ちながらキッチンで料理を作っている。帰宅した由紀に「お帰り」と我聞が優しく声をかけると、キッチンからの良い匂いにつられた由紀はすぐ横に立ち、「もしかして得意のポトフ!?」と嬉しそうに満面の笑顔を見せながら、女子大生による父親殺害事件の取材について語り始め――。


公認心理師として日々人間の心の問題と向き合い多忙な日々を過ごしていても、我聞のような夫が優しく見守り寄り添ってくれているからこそ、家ではつかの間のリラックスした表情を見せられる夫婦の関係性と安心感が伝わるシーンとなっている。




北川自身、「全体的に大変なシーンが多い中、窪塚さんとの夫婦のシーンは私の心のよりどころでした。窪塚さん自身が我聞さんのようにあたたかくて器の大きな方だったので、由紀の気持ちが想像しやすかったです」と、由紀同様にハードなシーンが多い本作の中で夫・我聞を演じた窪塚とのシーンが心の支えになっていたそう。

窪塚も「我聞は無駄なものが一切ない人物。僕がこれまで演じてきたのはどちらかと言うと、無駄なもので構成されているような(トリッキーな)役が多かったので、そういう意味では新鮮だったし、“何もしない”ことの方が実は大変だったりするのかなと勉強になりました」と振り返るように、事件が起こっている“外の世界”での躍動ではなく、由紀の心と家庭という”内の世界”を支える役柄でもしっかりと存在感を示しており、まさにそんな窪塚の強烈な魅力を引き出してきた“盟友”である堤監督も「窪塚さんとは長い付き合いですが、ご存知の通りトリッキーなキャラで歩み続けてきた人です。でもそんな彼が今回は完全な善人という驚くべきポジションにいた。おそらく我聞という人間はこれまで波乱万丈な人生を送ってきていますが、彼の写真を見ればものすごく優しい視線がそこにあるのが分かります。僕が窪塚洋介で泣いたのは、ほぼ初めてかもしれません(笑)」とまた新たな一面に心を揺さぶられたことを明かしている。

二人が織りなす夫婦の愛が、事件の真相へと迫る由紀の心の拠り所となり、<ファーストラヴ>に秘められた真実が紐解かれていく本作。ぜひ劇場の大きなスクリーンでお確かめいただきたい。




映画『ファーストラヴ』は、2月11日(木・祝)全国ロードショー。



▼映画『ファーストラヴ』本編映像【北川景子&窪塚洋介 as 由紀と我聞】

■『ファーストラヴ』
2月11日(木・祝) 全国ロードショー
出演:北川景子
中村倫也 芳根京子
板尾創路 石田法嗣 清原翔 ・ 高岡早紀
木村佳乃 窪塚洋介

監督:堤幸彦
脚本:浅野妙子
原作:島本理生『ファーストラヴ』(文春文庫刊)
音楽:Antongiulio Frulio
主題歌・挿入歌:Uru「ファーストラヴ」「無機質」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

製作:『ファーストラヴ』製作委員会
制作:角川大映スタジオ/オフィスクレッシェンド
配給:KADOKAWA

(C)2021「ファーストラヴ」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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