土屋太鳳×田中圭『哀愁しんでれら』冒頭10分を公開、怒涛の不幸6連発

映画・舞台 公開日:2021/02/05 10
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本日、2021年2月5日(金)より公開された映画『哀愁しんでれら』より、シンデレラどころではない冒頭10分間の本編映像が解禁となった。

禁断の“裏”おとぎ話サスペンス、『哀愁しんでれら』。
児童相談所に勤める平凡な女性が、一晩で怒涛の不幸にあいすべてを失ってしまう。人生を諦めようとしていた彼女だったが、8歳の娘を男手ひとつで育てる開業医と出会い、優しく裕福で王子様のような彼に惹かれていく。彼の娘とも仲良くなり、プロポーズを受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ駆け上がる。まさにシンデレラとなった彼女は、夫と娘と共に幸せな家庭を築いていこうと決意し新婚生活を始めるのだが、その先には想像もできない毎日が待っていた…。


今回解禁された映画『哀愁しんでれら』10分間の冒頭映像では、土屋太鳳演じる主人公が、シンデレラどころか不幸のどん底に突き落とされる様子をありありと確認することができる。


児童相談所で働く26歳の福浦小春は、幼い頃に母親が家を出ていったというつらい過去を抱えながらも、父、祖父、妹と4人で平和な日々を送っていた。しかしある夜、祖父が倒れる→車で病院に向かう途中で事故に遭う→父が飲酒運転で連行される→慌てて飛び出したことが原因で起きた火の不始末で自宅が火事に→家業の自転車店は廃業→泣きつこうと訪れた彼氏の家で浮気を目撃(しかも相手は自分の同僚)…という怒涛の不幸に襲われる。その後、放心状態で夜道を彷徨っていると、踏切の中で倒れこむ一人の男に出会うのだった…。

このように、映画の冒頭ではシンデレラのような雰囲気は1ミリも感じない。しかしそこで際立つのが、オープニングより前のプロローグシーンだ。小春が銀色のハイヒールで机の上を闊歩している姿を天地逆さまになった映像で捉える大胆な幕開け。教室を出ると、白衣を脱ぎ捨て、煌びやかな水色のドレスが現れる。この蝶がサナギから羽化した時のような美しさは、不幸のどん底にある小春の未来の姿なのだろうか?映画『哀愁しんでれら』は絶賛上映中。


■映画『哀愁しんでれら』
2021年2月5日(金)全国公開
脚本・監督:渡部亮平
配給:クロックワークス
出演:土屋太鳳 田中圭 COCO 山田杏奈 ティーチャ 安藤輪子 金澤美穂 中村靖日 正名僕蔵 銀粉蝶 / 石橋凌 他
(C)2021 「哀愁しんでれら」製作委員会


▼『哀愁しんでれら』冒頭映像


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※本記事は掲載時点の情報です。

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